2009年5月31日 (日)
2009年5月26日 (火)
ペルー旅行その2:クスコとマチュピチュ


その後ついにクスコに移動。高山病を恐れた僕たちは大人?の行動で到着した午後のツアーをキャンセルし、ホテルにこもって二人してPSPをしまくる。ちなみに空気は相当薄くて驚いた。クスコはリマとはかなり雰囲気が違い、インカの香りが漂う。ホテルは結構ナイスなところだった。広場には教会が立ち並び、ペルーの人も皆敬虔なクリスチャンだった。しかしインカの時代に立てられた建造物の土台以外は全て破壊され、その上に作られたスペイン調の教会を見るにつけ、この国の悲しい歴史を認識させられた。
翌日またしても早起きでマチュピチュへ向かう高山鉄道。これは片道3時間かかる。そして朝は相当寒く、帰りの午後の列車は相当暑い。冷暖房を完備した電車は無いのか?帰りの社内では駅員によるファッションショーが行われ、そしてアルパカ製の服を販売という流れ。ついにマチュピチュに到着し、入り口で写真を撮る。この段階ではこの後いきなり凄い景色が見えるとは知らず、かなり驚いた。写真の数々をご覧あれ。あまり芸術には興味ない僕だが、石だけでここまでの建造物を作った事に対して凄いと思ったし、石を見て美しいと思ってしまった。
ペルー旅行その1:リマとナスカ
ペルー旅行について、随分遅くなったが振り返る。とても美しい景色に感動すると同時に、インカの歴史、スペインの侵略とキリスト教についてとても考えさせられたTripだった。また、日本はGWだった事もあって、日本人の観光客も大勢みたが、よくもまあ日本から来るなとその気合に敬礼。ペルー旅行は現地での移動も相当激しいので、アメリカにいる時に行っていて良かったとしみじみ思った。例えば、我々のように最後にクスコに行った場合、クスコからリマに移動し、そのまま夜行便で7時間でアメリカに戻る所を、日本から来た人はリマからヒューストンまで夜行便、そしてヒューストンから成田まで10時間以上かけて戻る事になる。。



まず初日は午後発の便で首都リマに夜着。翌日も一日リマ観光をした。南米は初めてだったので楽しんだ が、思った以上にスペイン調だった。食用ネズミが屋台でうってたがとても食う気になれず。

また、海沿いのショッピングモール謎のブチューをしている男女の巨大像があった。。



そしてナスカへ。なんとナスカの地上絵を見るには、リマから片道6時間、往復 12時間ドライブする必要がある。これはマジで遠すぎ。僕らはバンを借り切っていたので横になれたが、普通のセダンだった人はかなり厳しかったはず。道中にはフジモリ大統領の娘のKeikoを支持する看板が目に付いた。
そして到着後ついにセスナで地上絵を見る。通常40分かけて地上絵の半分をみるのだが、僕は何故か倍の1時間20分のコースに割り当てられたのだが、途中であまりの飛行機酔いで気絶。。セスナには二度と乗らないと思った。後半半分は記憶なし。僕の様子を見てパイロットが半分で戻ろうかと提案したのだが、他の二人の乗客であるアメリカ人の老夫婦が絶対見たいといいだし(薄れゆく記憶の中でマジで切れた)、結局最後まで付き合わされた。別にだからではないが、一説によると世界三大ガッカリといわれるだけあって、地上絵はそこまで凄いものではなかった。そもそも小さいし、間違いなく宇宙人とは交信できないはず。。
そしてその後遅い昼食をとり、帰りの6時間ドライブへ。朝6時に出発して、戻ったのは夜10時、一日のほとんどを車で過ごしたという凄い一日だった。


























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