2009年6月13日 (土)

卒業、そして東京

4167_201473350106_614170106_6939290仕事のドタバタで全く更新できていなかったが、ついにWhartonを卒業した。例の四角い帽子をかぶって憧れのMBA卒業の日を迎え、今までの苦労を思い出した。思えば仕事に悩んだ23,24の頃からおぼろげに考え出し、英語の勉強を始めてから苦節10年。その間転職や駐在を挟み色々あったが、この10年間ずっと目指していたものを達成し、ほっとした。と同時に、この体験を元にまた次の高い目標に向かってまた頑張れると思う。4321_82384612140_577597140_1690863_

僕にとってはWhartonの卒業はMBA留学の終了という意味だけでなく、2年間の駐在期間を含め4年に渡ったアメリカ生活の終了を意味する。思い出せば2005年の夏、カリフォルニアでSocial Security Number取得に苦労したり、車の運転に苦労した事も懐かしい。アメリカで素晴らしい出会いや経験もしたが、同時に多くの苦労もした。アメリカの問題点を目の当たりにすると共に、これまで分からなかった日本の問題点や課題もアメリカ視点で考える事ができた。そして、この4年で日本に対する愛国心がとても強くなったように思う。

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帰国してから三井物産や富士通の先輩方や友人達に帰国のご報告をし、そして昨日大親友達が開いてくれた歓迎会に参加して馬鹿騒ぎをし、心の底から語り合ったりわかりあったり出来る友達と久々に話をして帰国した事を実感。そしてこの親友たちに感謝。Dave竹内さんのブログを読んで大きく共感したが、どんなに楽しいアメリカ生活でも、どこかしらやはり無理していたり、気疲れしていたりしたんだなという事。特にWhartonに留学してからは気づかれしてたと思う。日本に帰ってきて、本当に心からほっとしている。しばらくは腰をすえて日本で頑張りたいと思う。アメリカはしばらく出張ベースで楽しむとしよう。

4894_123790528992_518618992_2790532これまで僕のMBA受験を応援してくれた友人、先輩方、予備校の先生、レコメンを書いてくれた上司の方々、多くの人に心から感謝したい。そして今後同じような挑戦をする人がいたら、僕も先輩方にしていただいたように出来る限り応援させていただきたいと思う。そして多くの志し高き日本人が、あの贅沢な時間、感動を得られるよう微力ながら尽力したいと思う。

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2009年5月31日 (日)

ペルー旅行その3:クスコその他

マチュピチュの後はクスコにあるその他観光名所を再びバスで見学。なんだかひたすらマーケットに連れて行かれた気もするが、景色は素晴らしくて楽しめた。またアメリカに住むことがあれば、ペルーをはじめとする南米を是非旅してみたいと思った。

4249_114014558992_518618992_26326_34249_114015508992_518618992_26327094249_114014133992_518618992_26326734249_114015058992_518618992_26326_24249_114015533992_518618992_26327124249_114014553992_518618992_26326774249_114014573992_518618992_26326_2

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2009年5月26日 (火)

ペルー旅行その2:クスコとマチュピチュ

N626453273_2563032_7725301_2N626453273_2563029_13467744249_114007033992_518618992_26323_2その後ついにクスコに移動。高山病を恐れた僕たちは大人?の行動で到着した午後のツアーをキャンセルし、ホテルにこもって二人してPSPをしまくる。ちなみに空気は相当薄くて驚いた。クスコはリマとはかなり雰囲気が違い、インカの香りが漂う。ホテルは結構ナイスなところだった。広場には教会が立ち並び、ペルーの人も皆敬虔なクリスチャンだった。しかしインカの時代に立てられた建造物の土台以外は全て破壊され、その上に作られたスペイン調の教会を見るにつけ、この国の悲しい歴史を認識させられた。

N626453273_2563034_3609642翌日またしても早起きでマチュピチュへ向かう高山鉄道。これは片道3時間かかる。そして朝は相当寒く、帰りの午後の列車は相当暑い。冷暖房を完備した電車は無いのか?帰りの社内では駅員によるファッションショーが行われ、そしてアルパカ製の服を販売という流れ。ついにマチュピチュに到着し、入り口で写真を撮る。この段階ではこの後いきなり凄い景色が見えるとは知らず、かなり驚いた。写真の数々をご覧あれ。あまり芸術には興味ない僕だが、石だけでここまでの建造物を作った事に対して凄いと思ったし、石を見て美しいと思ってしまった。

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ペルー旅行その1:リマとナスカ

4535_97340143273_626453273_2562977_ペルー旅行について、随分遅くなったが振り返る。とても美しい景色に感動すると同時に、インカの歴史、スペインの侵略とキリスト教についてとても考えさせられたTripだった。また、日本はGWだった事もあって、日本人の観光客も大勢みたが、よくもまあ日本から来るなとその気合に敬礼。ペルー旅行は現地での移動も相当激しいので、アメリカにいる時に行っていて良かったとしみじみ思った。例えば、我々のように最後にクスコに行った場合、クスコからリマに移動し、そのまま夜行便で7時間でアメリカに戻る所を、日本から来た人はリマからヒューストンまで夜行便、そしてヒューストンから成田まで10時間以上かけて戻る事になる。。

4249_114005238992_518618992_26322_24535_97340118273_626453273_2562973_4249_114006053992_518618992_26323_24535_97340128273_626453273_2562974_ まず初日は午後発の便で首都リマに夜着。翌日も一日リマ観光をした。南米は初めてだったので楽しんだ が、思った以上にスペイン調だった。食用ネズミが屋台でうってたがとても食う気になれず。

4249_114006563992_518618992_26323_24249_114006568992_518618992_2632365また、海沿いのショッピングモール謎のブチューをしている男女の巨大像があった。。

4249_114007003992_518618992_2632371N626453273_2562983_61741284249_114007013992_518618992_26323734249_114006588992_518618992_2632368そしてナスカへ。なんとナスカの地上絵を見るには、リマから片道6時間、往復 12時間ドライブする必要がある。これはマジで遠すぎ。僕らはバンを借り切っていたので横になれたが、普通のセダンだった人はかなり厳しかったはず。道中にはフジモリ大統領の娘のKeikoを支持する看板が目に付いた。

N626453273_2562993_4075643そして到着後ついにセスナで地上絵を見る。通常40分かけて地上絵の半分をみるのだが、僕は何故か倍の1時間20分のコースに割り当てられたのだが、途中であまりの飛行機酔いで気絶。。セスナには二度と乗らないと思った。後半半分は記憶なし。僕の様子を見てパイロットが半分で戻ろうかと提案したのだが、他の二人の乗客であるアメリカ人の老夫婦が絶対見たいといいだし(薄れゆく記憶の中でマジで切れた)、結局最後まで付き合わされた。別にだからではないが、一説によると世界三大ガッカリといわれるだけあって、地上絵はそこまで凄いものではなかった。そもそも小さいし、間違いなく宇宙人とは交信できないはず。。

4535_97343528273_626453273_2563026_ そしてその後遅い昼食をとり、帰りの6時間ドライブへ。朝6時に出発して、戻ったのは夜10時、一日のほとんどを車で過ごしたという凄い一日だった。

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二年生を送る会

既に大分前だが、一年生の皆さんに二年生を送るCimg9358_2会を実施してもらった。深謝。Cimg9363

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2009年5月16日 (土)

Final Friday

4月24日に行われたFinal Fridayの写真です。久々にCohortのメンバー毎に学校に集合し、二年間の思い出を語る、的な会合。全員参加するかと思ったが参加者は60%程度。皆この時期は旅行、そして今年は特に引き続き就職活動をしている人も多いはず。Cohort Tシャツを着てくるのを忘れて浮いてしまっている何人かのひとりとなった。4246_98879010085_658610085_3071159_4246_98881235085_658610085_3071208_

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2009年4月30日 (木)

卒業旅行その4:Peru

無事にAccounting のTake home examも提出し、いよいよあとはIndependent Studyのレポート作成のみとなった。明日からいよいよPeruに最後の卒業旅行に出かけます。マチュピチュには、GMAT塾マイスターで出会った親友たちとも、一度行きたいねという話を昔してたのを思い出す。いやーあれから長かったが漸く行ける事になって最高。今回は残念ながらOsamuさんの試験のスケジュールとかみ合わず、Yumaとの二人旅。楽しみです。

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2009年4月25日 (土)

5月19日から働ける幸せ

前にも書いたが、僕はWhartonのgraduation celemonyのある5月18日の夜にBostonに移動し、5月19日から始まるAnnual Meetingへの参加を最初としてGlobespan Capitalでの勤務を開始する。最初は卒業後しばらくのんびりして、ブラジルとかヨーロッパとか、アフリカとかエジプトとか、とにかく世界中を色々旅行してみたかったので、5/19という開始日を聞いて残念だったし、ちょっとどん引きしたが笑、現在のマーケットの環境、そして周りの学生の状況をみて、それは非常に贅沢な悩みというしかない。周りにはオファーが無い人、あっても2010年1月~勤務開始といわれている人、さらには最近は投資銀行でなんと卒業後約1年後!から勤務開始と言われている人がいるようだ。しかもそれらの人達の中には、コンサルや投資銀行を元々希望してなかったが、このマーケットの状況下選択肢なく決めたと言う人が少なくない。まったくやってられない状況である。

そんな中、僕は本当に幸運にも、ベンチャーキャピタル投資の真似事のような仕事を日本の事業会社で始めた2000年頃からの長らくの目標であった米国のベンチャーファンド勤務をすることができ、本当にラッキーであることを実感すると同時に、これまで助けてくれた周りの人への感謝の気持ちでいっぱい。ちなみにこれはまさにMBAのエッセイでshort term goalとして書いたものの実現だ。唯一自分がしたことで功を奏したかもと言う事といえば、とにかくベンチャーキャピタルの仕事にしがみついたこと。富士通でその仕事ができなくなれば三井物産にその仕事を見つけ転職し、その後三井物産のシリコンバレーの投資拠点の設立に参加し異動。そこでやはり米系ファンドで働きたいという思いを強くし、そしてその為にMBAくらい持っておくかと思い退職して留学(ちなみに、僕は一度もMBAの会社派遣制度というものに応募した事(できた事、というのも含め笑)がない。理由は留学したら間違いなくベンチャーキャピタルへの就職を狙うと自分で分かっていたから。)、留学中もアントレ、ベンチャーキャピタルにフォーカスした。振り返ればなんだかんだで9年ほどこれしかやってない。その間マーケットの浮き沈みはあったが常にこの業界に固執してきたのは良かったと思う。そして今マーケットは一番の底といえる厳しい状態だが、頑張るしかない。むしろ5/19スタート、more than welcomeという感じで楽しみである。

ちなみに時代を象徴するニュースとして、富士通時代に出向していたWalden InternationalのFounder & ChairmanのLip-Bu TanがCadenceの社長に就任するようだ。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いの巨大VCだったが、あまりに通信、半導体の投資先が多すぎたせいか、テレコムバブルでかなりダメージを受け、そして今回の不況でとどめとなったかもしれない。噂では、Waldenの仕事からCadenceの社長業に本業をシフトするのではとのこと。彼には富士通を辞めた後、物産に移ってからも何度かお会いしお世話になった。偉い人なのに尊大な所がない人だった。仕事は変わるとはいえ、以前大企業の社長を務めるわけで、是非今後も頑張ってほしい。

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2009年4月20日 (月)

Japanese Karate at Japan Night

4/17に行われたJapan NightでのOsamu-san、Nobuの空手動画。無事全ての板とバットが割れて素晴らしい展開。相当ウケる。MCは日本人初のWhartonの生徒会長のShockyou君。僕は板持ち+レフリーを担当。

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MBA volleyball tournament at Wharton

3003_614485479017_608127_37317875_2 4/11にWhartonで行われたBusiness School対抗バレーボール大会に出場。入学後勉強ばかりで運動を全くしていなかったので、一ヶ月くらい前からWhartonの練習に週一回参加して楽しく運動。既に34歳、全然ジャンプ力が戻らないままとなったが、昔とった杵柄で差別化。チームメートはロシア人のGeorge(34歳)とブラジル人のGuil(32歳)、そしてWharton Japan Club会長のTomさん(37歳)+セッターをする女性二人という布陣で参加チーム中最高齢。本番の試合では初戦のColumbia戦では僕のスパイク決定率も高く、無事勝つことができたが、三試合目となったCarnegie Mellon (Tepper)戦では僕を含め全員、高齢のせいか次第に動きが悪くなり、フルセットに持ち込まれ逆転負け。一日4試合は辛い体になっていた事を再認識。その後MBA内で最強といわれるChicagoとの決勝戦に臨み、一泡吹かせることはできなかった。(結局Chicagoも最後は最も若いメンバーで組んだTepperに逆手負けし、優勝できず。)個人的にも、ここまで飛べなくなっているということに衝撃をうけるも、久々に運動できて面白かった。また、このレベルだと僕のスパイクサーブが相当通用してウケた。編集に相当時間をかけた動画が上記。

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2009年4月15日 (水)

今年のWharton合格者から見る世代交代の波

今年もWhartonでも2ndの合格者の方が出揃い、Welcome Weekendの季節がやってきた。それにしても、今年は合格者の顔ぶれに今までと違った特徴がある。①2003-2005年あたりに大学を卒業、②外資系投資銀行かコンサル出身、③転職経験者多し、といった具合だ。こうしたキャリアのブロック積上型の経歴は、まさに典型的なアメリカ人のMBA学生の経歴と一致する。つまり、日本人のMBA学生の中でもいよいよ完全にアメリカ的キャリアを持ったプロフェッショナル型の人が増えてきたのだろう。昨年まではWhartonも社費/私費に関わらず日本の大企業を留学まで勤め上げたタイプの留学生が多く、また年齢も比較的高めな人が多かったが、今年から一気にイメージチェンジといった感じだ。

僕が就職する1997年頃は所謂日本の大企業、商社や広告代理店が人気だったが、2003年前後くらいから特に優秀な学生で外資系プロフェッショナルファームに進む人が増えていた。彼らが社会人を経験し、丁度MBA受験をするタイミングとなった事と、今回の金融不況が重なり、留学には適したタイミングになった事が要因と思う。

そう考えてみると、今回の金融不況は世代間を二つに割いたかもしれない。僕の同世代で会社派遣だった人は、今年は例外なく会社に戻るだろう。やりたい仕事も外では見つかりにくいし、ともかく不況時こそ日本の大企業の懐の暖かさが特に身にしみる。私費だった人にとっては厳しい就職活動になったと思うし、35歳を迎えて初めて外資系に飛び込むというのも結構大変だと思う。

一方僕より若い世代で元々プロフェッショナルファームで生きてきた人達は、今のような不況時はMBAでも行って避難+勉強(+投資銀行出身の人にとっては休憩?笑)し、Resumeを整えて再び実力主義の世界で頑張っていくだろう。若いうちに留学している人も多いので、色々な可能性が考えられる。但し、GlobespanのAssociateのYevも今後受験を考えるに際して言ってたが、今回の不況からの避難が2年で済むかどうかは不明ではあるが笑

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2009年4月10日 (金)

Enabling Technology

Q3にEnabling Technologyというクラスをとったが、非常に面白かった。ハイテク業界におけるTechnology Innovationについてとりあげ、そのビジネスへの影響を上手くまとめていた。業界の人的には少し初歩的な説明も多かったが、Technology初心者の人でも問題なくついていけるように設計されている。扱ったトピックはSEO、WiMAX、Recommendation Engine、Local Search等。ケースはQualcommやドコモという携帯電話関連でもあり、非常に面白く取り組めた。ProfessorであるKartik Hosanagarとは、日本の携帯での動画配信の状況についてクラス内外で話をしたこともあり、仲良くなった。また、Globespanに入社する事を伝えると是非Keep in touchで、と上手くつながった。彼自身もYodleというLocal SearchのベンチャーのFounderでもあり、ベンチャー企業に対する知見は深い。ちなみにYodleはBessemer、DFJというTier 1 VCの他、菅谷さんのいるJafco USAが投資しているのを後で知った。世間は狭い。

ちなみにhigh tech関連のリサーチペーパーを書くというprojectでは、Mobile SNSについて書いたが、この分野で起業するDavidがいよいよ本気をだしたおかげもあり、クラス最高点をゲット。Kartikからも下記メッセージを貰った。David、やるときはやるなー!

By the way, I graded the projects myself. Your project was exceptionally good. I enjoyed reading it and thought you folks did some wonderful first-hand analysis. Let me know if you come across a good mobile networking startup during your VC work :-)

best,
Kartik

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2009年4月 8日 (水)

WBC決勝戦の写真

決勝戦の写真を入手したので掲載(チンパンジー化した奇跡の一枚含)。その他写真も前の記事に追加で掲載。 N626453273_2335048_891632 N626453273_2335091_451363

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2009年4月 6日 (月)

Wharton International Cultural Show 2009

今年もやってきたWICS。今年は純粋に観客として楽しませてもらった。日本チームのソーラン節の動画はこちら。確かに噂どおり、筋肉痛になりそうな踊りだったが格好良かった!一年生の皆様、お疲れ様でした!

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2009年4月 5日 (日)

World Baseball Classic観戦:LA決勝韓国戦

決勝の韓国戦観戦のため、Dodger Stadiumまで車で10分のホテルから開始時刻の1時間前に出たにもかかわらず、なんと大渋滞で到着できないという事態に。これには相当焦った。おかげで1st inningの攻防は見れずじまいだったが二回表から無事観戦。ただし、車から球場まで走ったためカメラを忘れてしまった。Yumaから写真をゲットし次第ブログにアップ予定。

この試合は本当に素晴らしい試合だった。小さい頃から野球観戦していたが、間違いなく人生最高の野球の試合。あの場面で打ってしまうイチローは本当に凄い。彼のためにWBCがあったようだった。そして感動を本当にありがとうイチロー。。

N626453273_2335019_1592537ちなみに、この日の観戦前にはWhartonの同級生で休学してMusicshakeを起業してLAで働いているKihongと彼のオフィスで久々の再開。彼を含む韓国人同級生は皆、「どっちが勝っても、アジアの野球のレベルを世界に見せる事ができる素晴らしい試合になる。いい試合になるといいね」という大人な感じで話していて気持ちよいのだが、球場にいる人の雰囲気は全然そうでなくて怖いくらいの応援っぷりだった。

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World Baseball Classic観戦:LA準決勝アメリカ戦

2603_86130203992_518618992_2352034_まずは準決勝のアメリカ戦。前回大会の疑惑の判定の時は、一緒にTVで観ていたKurtがすまなそうに、"Oh my god. That's the American mentality.."とつぶやいたのを覚えている。

未だ本気でないアメリカに対して負ける事の出来ないこの試合、球場に入ったとたんにOriolesのBrian Robertsにホームランを打たれ、周りのアメリカ人は大興奮。しかしその後の日本の大逆転劇は最高に気持ちよかった。点差を詰められた後のジーターのエラーの場面でも相当盛り上がった。ここアメリカで、アメリカに野球で勝った瞬間、最高だった。そそくさと球場を後にするアメリカ人が多い中で、"Korea will beat you tomorrow!"と叫んでくる若者もいた。また一方で、帰り道に小学生くらいのアメリカ人の男の子が、"You guys did great baseball. Congratulation"とちょっぴり悔しそうな顔をしながらも言ってくれたりした。そんな子供のためにも次回アメリカの本気が見たい。2603_86130588992_518618992_2352051_2603_86130578992_518618992_2352049_

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World Baseball Classic観戦:San Diego

2603_86129688992_518618992_2352023_ 2006年のこの試合を観てから暖めていたこの企画。学生のうちに絶対生で見てやろうと思っていたので、日本が準決勝まで進むかどうかハラハラしていたがなんとか勝ち残ってくれたお陰で晴れてLAへ。今回はOsamuさん、Yuma、Yukoの3人の日本人同級生と共に旅行。結果、世紀の日韓戦、そしてイチローの神ヒットもみれて本当に大満足だった。

到着翌日は日本戦もなかったので、San Diegoまでドライブして観光。西海岸らしい美しい街。Philadelphiaとの違いに正直萎えながらも、僕の希望でシャチを観る為シーワールドにも行ったし大満足。 シャチはまじでデカいという事を確認。

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2009年3月19日 (木)

日本大企業の新社長紹介記事に思う

最近新聞では日本の大企業の社長交代の記事が載ることが多いが、そこにある新社長紹介の記事は毎回興味深い。多くの場合、「豪腕」「きめ細やか」「調整型」等、対人関係におけるリーダーシップスタイルについてエピソードを交えて紹介されているが、経営者として求められるどんなスキル、知識を持っているのか書いてないので少々違和感がある。勿論リーダーシップが経営者にとって最も重要なのだが、特に日本の大企業の社長に求められるのは調整力、社内人脈等でもあり、それをうまく使って実行力とできるかどうかであるということなのかもしれない。経営者に求められる能力について、ベンチャー企業ではリソースが限られる為特に個人の能力の高さが求められるが、大企業では社内外の分業で分散処理する為個々の社長がすべて知識、経験として持っておく必要は無いのかも。これが日本企業内での活躍に別にMBAが必要でない理由のひとつかも。いずれにしても、どっちが良い、悪いの話ではないけど、社長になるまであと25年かかると思うと長すぎる。しかも3年くらいで退任する社長も多い事を考えると、社長として活躍できる期間は長い社会人生活で一瞬の事。だとしたらますます一人の社長に経営者としての能力を求めるのではなく、豊富にあるリソースを上手く動かせる調整力を持った人が交代で座るというのは理にかなっているのかもしれない。

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卒業旅行その3:World Baseball Classic観戦

Philadelphia出発の日、そしてついた後も最も気になっていたのがSamurai Japanが準決勝に残るかどうか。そして今日無事Cubaに再び勝ってLA行きが無事決まった。この企画は随分前から準備していたので、日本が負けて無駄にならずに本当よかった!非常~に楽しみ。

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タイ/Bangkok

2603_83023873992_518618992_2305463_ バンコクの空港に到着後、大学時代のバレー部の先輩であり、現在Panasonic勤務の近藤さんに運転手付きの車で迎えに来てもらった。流石に高校時代は大阪選抜のエースだった男、引き続きいい体してた。

その日にフカヒレの店に連れて行ってもらった後、バンコクで二人で飲む。その後同級生のTorの家が所有するDusit Thani Bangkokへ。彼のアレンジで最高級の部屋をめっちゃ安い値段で泊まらせてもらった。ちなみにここにあるSpaは最高。滞在中二回も通ってしまった。

翌日はツアーでAyutthayaへ。萎える事にここでカメラの充電切れ。充電器をもってきておらず写真は下記限り。アンコール遺跡とはまた違った感じだが、かつてビルマ軍に徹底的に破壊されたらしく、修復されていない仏像は壊滅的なものがおおい。でもまあ、楽しめた。2603_83024858992_518618992_2305528_ 2603_83024828992_518618992_2305524_ 2603_83024838992_518618992_2305525_ 2603_83024853992_518618992_2305527_

夜はこれまた同級生のTimの家族が経営するレストラン、Rosabiengへ。以前別の同級生が友人と一緒に訪れ、散々飲み食いをした後に店員にTimの友達だといっても全然話が通じずに当然全額支払ったという笑い話があったが、今回はTimからタイ語で書かれた手紙をうけとっていたので店員に渡したらゴチになれた。

翌日はNTTドコモからタイにあるfleet managementのJoint Ventureに出向している大和君と久々の再会。Jim Thompson Cafeにつれていってもらいました。東京にも支店が出来ているとの事。美味いしお洒落。その後、Bangkok観光をした後、夜はムエタイを観る。ビデオを撮るはずがバッテリー切れでなえつつ、7ラウント中4ラウンドでKOを観れて満足。しかし、組み合ってからの膝蹴りが相当激しい。生で観ると違う。やはり。

そして翌日成田に戻り、その後Philadelphiaに戻る。この11日間で6日は飛行機に乗っていた。

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2009年3月18日 (水)

カンボジア/Siem Reap

2603_83021338992_518618992_2305399_Masatoの現在の日課である午前中の家庭教師によるベトナム語勉強を見学した後、カンボジアへ。それにしても、こうして研修員に一年間語学習得の機会を与える商社の人材育成制度の充実ぶりは素晴らしい。

空港に行く途中でベトナム戦争博物館へ。ベトナムの悲しい歴史を勉強しつつ、アメリカの立ち居地ってどうなのと考える。そしてアンコール遺跡を見るためSiem Reapへ。カタカナだとシェムリアップってなっているがちょっと違和感を感じたのでアルファベット表記で。

まず到着してホテルまでの道すがらの景色で既に軽く感動。滞在したLe Meridien Angkorも相当ナイス。翌日朝から早速アンコール遺跡へ。凄い。世界で初めてこの遺跡を見つけたフランス人が本当にうらやましい。林の中でいきなりこれ見つけたら相当感動するはず。残念だったのはアンコールワットの真ん中の塔が工事中だったこと。これには萎えた。

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ベトナム/ホーチミン

成田からホーチミンへ。夜到着してMasatoに空港まで迎えに来てもらう。翌日はMasatoと共にメコン川下り。これ自体はまあまあ、といった感じ笑

宿もMasato宅にお世話になり深謝。メコン川への移動中、また飯を食いながら色々と東京でのアホな思い出話とまじめな仕事の話をする。旅先でのこういう時間はいいもんです。マッサージ屋につれていってもらい、キュウリパックを体験。

それにしても、ベトナムは交通ルールが全く無視された国で、逆走もなんでもアリで相当びびる。交差点では全ての車がスタートしていて渋滞する始末。誰もルールを守ってない。相当事故は多いのでは?

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2009年3月 8日 (日)

最後にもうひとつインターン:Idochu

もはや親友の域に入ってきたDavidの設立したベンチャー企業、Idochu社で最後のインターンをしている。Idochuはモバイル広告分野で新しいビジネスを展開予定。詳細勿論開示できないがStanfordのPhdを何人も採用していて非常に技術的にもレベルが高い会社。ターゲット市場はアメリカ、中国だが、モバイル最先端国である日本でのプレマーケティング含めた、ビジネスプラン策定の所の手伝いを喜んでやっているところ。これまでの過程で、非常に良い勉強になっているし今後ますます楽しみだ。

ちなみに、Whartonの学生が留学中に起業した会社は有名どころでAdmobがある。シリコンバレーにいた時同僚のKurtの紹介であったことがあったが当時は社長がWhartonを休学して作った会社とは知らなかった。Sequoiaから投資をうけている。また僕の同級生のKihongがFounderの一人として参画しているMusicshakeは大谷さんがいるTranslinkが投資している。今回のBuilding Human Asset in Entrepreneurial Venturesのケースとしてお世話になった。韓国、米国、そして日本にも社員がいる。

ファイナンススクールというイメージがあり(実際留学してみてやはりそこが一番の売りだが)、あまり起業家がいないかと思いきや、結構やる人もいる。是非応援したい。

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Independent Study Project

Wharton Asia Business ConferenceでVenture Capital PanelのModeratorとしてお世話になったWhartonのOperational Managementの教授、Chrisとそれ以来非常に仲良くなり、その流れで彼を担当教授にIndependent Study Projectをする事になった。これは教授と決めたあるテーマについて、アドバイスを貰いながらリサーチをするというもの。僕はMobile/Internet分野のKey Success Factorについて、日米のベンチャー企業を比較しながら書いてみる予定。丁度仕事の役にも立ちそうで楽しみ。そしてこれをEntrepreneurial Managementの単位としても無事登録完了できたので、これでEntrepreneurial Management Majorも確定。

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2009年2月26日 (木)

為替

卒業後はアメリカのファンドに勤務する事もあって、当然給料はドル建て。なので為替の行方が非常に気になるようになった。今日は97円まで円安が進んで大満足。

仕事を頑張るより為替変動のインパクトの方が間違いなく手取りに響くと思う。円安の進行を祈ります。

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2009年2月22日 (日)

Penn Engineeringのクラス

ゆったりと流れる今セメスター。その中では一番時間をとられているのが、Wireless NetworkingというPennsylvania大学理工学部の大学院の授業。基本的にはBasicを学ぶクラスとはいえ、さすがにMasterのクラスなので全然甘くない。授業の内容は非常に勉強になるし、教科書を読めばわかるレベルなのでかなり楽しめるが、データ転送の処理をコンピューターである一定の時間以内に処理するにはどういった回線を使うべきかという計算の課題とか、結構文系人間には厳しかった。日本にいる友達に聞いたり、シスコでエンジニアだったAtulに色々参考になる本とか紹介してもらい、TAにも聞きまくってなんとかしあげたら、39/40という中々のスコア。感動。

今回の課題はWAPでモバイルアプリを実際に作りなさいというもの。そもそもエミュレーターとか動かした事がなかったので相当手間取ったが、親友Davidが助けてくれた。やっぱり頼りになるのは友達です。

しかし、同じくとっているWhartonのクラスのEnabling Technologyのクラスといい、やはりなじみのあるハイテクの授業は面白い。ダイレクトに自分の仕事の参考になるからだろうか。今までの自分の仕事を勉強を通じて振り返る事ができ、あの時はこういうシステムを営業していたのか、とか、あの時投資した会社はこういう技術を持っていたのか等、当時理解が浅かった事を振り返ることができる。逆にむしろ全く分かってないのにシステム売っていた駆け出しの営業マンの頃が恐ろしい。

今までは仕事をしながら、MBA的な勉強もしたいし、仕事で技術の勉強もしなきゃでどっちつかずだったが、MBAが終わったら、いよいよ革新的な技術やビジネスモデルの勉強だけに注力できる環境となる。やっぱりベンチャーキャピタルの仕事は面白い。

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2009年2月17日 (火)

Boston→東京

実はついこの前まで、卒業後はGlobespanのBoston officeに勤務予定だったのですが、諸事情により、東京勤務になる事になりました。より日本の投資に注力できそうだし、何より4年ぶりの日本復帰で楽しみです!

この4年で大分日本の業界も動きがあり、人も動き、まずはキャッチアップからになると思いますが皆さん是非よろしくお願いします。

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2009年2月12日 (木)

Cypress Semiconductor

Building Human Asset in Entrepreneurial Venturesというクラスで扱ったCypress Semiconductorのケースは面白かった。当然Cypressが有名な半導体企業だとは知っていたが、社長のTJ Rodgers、及びCorporate Valueがこれほどまでに強烈だとは。ケースはTJ Rodgersが1993年にFortune magazineのAmerica's toughest bossesに選ばれニヤリとするところから始まる。強烈に体育会系。一年生でCypress出身のAliに聞くと、今でも相当走っているらしい笑

そして下記Core Valueはしびれた。まさにシリコンバレーのベンチャーの持つべき理念。参考までに掲載

CYPRESS CORE VALUES

Core Value #1: Cypress is about winning. We will not tolerate losing. We thrive on competing against the world's best. Individuals can choose to compete and win in business at Cypress.

Core Value #2: Cypress people are "Only the Best." We are smart, tough, and work hard. We tell the truth. We make no excuses. We value knowledge, logic, and reason. We deplore politicians. We are aggressive problem solvers who take ownership and get results quickly.

Core Value #3: We "do what's right for Cypress." We are company owners. We choose "Cypress wins" over "looking good." We reward personal initiative. We are loyal and fair to our people. We follow the spec or change it. We keep commitments to customers.

Core Value #4: We make our numbers. We gain market share, while we make excellent profit. We each set aggressive, quantitative goals--and we achieve them. We constantly improve. We do not tolerate waste.

Core Value #5: We invent and build state-of-the-art products. Our technology challenges the world's-best head on, and we spend a fraction of what they do. Our first silicon always works on schedule. We manufacture at the world's lowest cost. We manufacture with excellent quality.

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Shockyou君選挙サイト

こちらがPresident候補として生徒会選挙に立候補した一年生のShockyou君のPRサイト。日本人では初めての挑戦だと思う。凄い。頑張ってほしい。彼は弁護士として活躍していた実績だけでなく、著名政治家の息子さんでもあるセレブ。選挙に関してこの前飲みながら色々話してもらったが、非常に勉強になった。とにかく気配りができる人である。

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Wharton WGA Executive Board Election Videoに出演

今年のWhartonの生徒会の選挙、Executive Board Electionの候補グループの1組に学校でいきなり頼まれ、ビデオにエキストラ出演してしまった。今年は日本人の一年生のShockyou君がPresident候補として立候補しているので、そちらの応援に出たかったのだが笑しかしそれにしても間抜けな役。ロッカーを開けられず苦労する生徒役。。ウケる。

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2009年2月 9日 (月)

出世

同じ業界の友人や先輩が順調に出世している。Doll Capital Managementの伊佐山さんは、なんと日本人初のPartner就任。凄すぎる。

また、NGIでCOOを勤めていた金子君がこのたびCEOに就任。彼は僕の二学年下だが、その若さで上場企業の社長になるという素晴らしい快挙。

僕は肩書きや責任が人を創っていくと思っている。間違いなく若いうちに困難で責任あるポジションを任される人間は伸びる。逆に、出来る事、同じ事ばかりやって、権限も責任も上司が持っているような状態で仕事をしても、結果あまり伸びない。

その意味では二人ともますます凄い人になっていくと思う。

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West Coast Venture Capital Trek

昨日まで二日間、WhartonのVC Trekで一年ぶりのPalo Altoに行った。今年はSequoia、NEA、Highland、NorWest、そしてGlobespanという旅程。

印象に残ったのはNorWest。今年WhartonからRamaを採ることもあってか、プレゼンテーションやマーケティングブックも用意してくれる等、超親切だった。また知らなかったのだが、NorWestのファンドへの出資者は、米国の機関投資家一社のみという事だった。現在運用しているファンドは$650millionだが、この全額を一社から出資してもらっているということになる。

現在のような不況になると、複数の機関投資家から出資金を集めているVenture Capitalは、出資者自体が運用難になるためファンドの組成が危ぶまれる可能性があるのだが、NorWestのように50年にわたって超安定した機関投資家をもっていれば心配は殆どない。しかも、通常Venture Capitalが相当の時間を費やす投資家対応の時間もほぼ無いに等しいとの事。素晴らしい。歩いて5分のGlobespanにその後寄ってマイクさんと話すと、Bessemerも同様のストラクチャーだったはずとのこと。いやー知らなかった。

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2009年1月28日 (水)

Q3時間割

いよいよWhartonでの最後の学期。本当早いものです。特に二年生になってからというもの、あっという間すぎる。もっともっと楽しまなければ。そして、就職に向けた準備もしなければ。

今回はそういう意味からもTechnologyに重点を置いたSelection。張り切ってU PennのEngineeringのクラス(しかもMaster)をとってみた。また、Asia Business ConferenceのVC Panelでお世話になったChris Lee教授とのIndependent Studyも実施予定。テーマは今日決めるが間違いなくアントレ系になる。楽しみ。

ちなみに前学期に輪をかけてゆったりペースの今学期。最高です。

月曜日

13:30~15:00 Problems in Financial Reporting

火曜日

15:00~18:00  Enabling Technology

18:00~21:00  Wireless Networks (Penn Engineering)

水曜日

13:30~15:00 Problems in Financial Reporting

15:00~18:00 Building Human Asset in Entrepreneurial Ventures

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2009年1月20日 (火)

Back to Philly

一ヶ月以上東京で冬休みを楽しんで、本日漸くPhiladelphiaに戻る。もどったらRittenhouse Squareは雪景色。明日から授業です。それにしても、MBA二年目の冬休み、最高でした。。毎日飲むだけの日々。ちょっぴり罪悪感すら感じる生活です。

また、今回の休みを使ってお世話になった富士通や三井物産の上司や先輩方にも就職のご報告が出来、皆様に感謝申し上げると共に今後外部から恩返しをできればと思いました。上司の方の中には、MBA受験の際recommendation letterの作成でお世話になるばかりでなく、実は合格後もWhartonのBack Ground Checkの対応や、外資系の場合サマーインターン先及びフルタイム就職先のBack Ground Check対応もお願いしなければならない事になり、結構ご迷惑をおかけする事になります。

本当に皆さんありがとうございました。

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2009年1月 6日 (火)

卒業旅行その1:台湾

年が明けて昨日台湾に到着。まだあと半年あるが、卒業旅行第一弾。HowardやDavidに会う予定。早速昨晩深夜からDavidと台北でおいしい台湾料理を食べながら飲みました。

昨夏に友人の結婚式で宮古島にいったが、宮古島と台湾がめちゃくちゃ近くてびっくり。そう考えると、台湾って近い。

そもそも台湾に興味を持ったのは、お家さんという本を読んで、台湾でのビジネス構築に携わった商社マンについて知ってから。色々と台湾の歴史を勉強したいと思います。

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2008年12月19日 (金)

就職先決定:Globespan Capital Partners

本日正式にGlobespan Capital Partnersに入社する事を決めました。実は夏休みが終わってすぐにGlobespanのオフサイトミーティングで、Managing Directorの皆さんの全会一致で採用方針は決まっていたのですが、正式なoffer letterを受け取りサインを終了したのは今日になりました。勤務地はBostonになります。米国の投資先の日本への事業展開、及び日本のベンチャー企業への投資、育成を担当する予定です。

米国のVenture Capital Firmに入社することを目標に長年頑張ってきたので、この大不況の中、とりあえず目標達成という形になって一安心です。これも全て、多くの方々の暖かいご支援や応援のお陰と、改めて周りの人に感謝しています。

是非引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年12月17日 (水)

忘年会

N626453273_1683248_3472 Philadelphiaでの1,2年生合同の焼肉忘年会の写真です。みんなおつかれさんでした!

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2008年12月 6日 (土)

Tax Planning & Administration

今期とった渋いクラス、Tax Planning & Administration。各会社形態(C Corp/ S Corp / LLC/ LLP等)毎の課税の違いや、M&AにおけるAsset PurchaseとStock PurchaseでのSeller / Buyer税額の違いを勉強したり等、つまらなくはなかった。但し、教授が恐ろしく酷かったので報告。別に知識は豊富な初老のおっさんなのだが、まずプロ意識が薄い。試験の過去問に間違いが大量にあるばかりか、本番でも問題ミスが5つも6つもあっててんやわんやだった。そもそも、メールで質問しても返事をよこした事がない。Philliesの優勝がかかったWorld Seriesの日は、いきなり「今日は野球をみるのでここで終わります」といきなりshort cut。これはウケた。そしてその次の会、今度は当日体調悪くしたといっていきなり授業がなくなった。来週のFinal Examのスケジュールが他のExamと被っているという連絡をしてもなしのつぶてで、ようやく授業前に捕まえて話したら、「君、もっと早く言わないと」という始末。お前メールみろよ。現在Program Officeに依頼して調整してもらっているが、またしても教授から連絡がないので解決できないという知らせ。

別に悪い人ではないのだが、ここまで抜けていると流石にちょっと問題かも。来年いないかもなこの先生。年だし。

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2008年12月 3日 (水)

Funding Investment

先週のFinal Examの後、先ほど最後のCase Write upの自分の担当分を終え、全てのtaskが終了したFunding Investment。最初はどうなる事かと思ったけど、終わった今となっては非常にtake awayの多かった授業だった。過去Debtに関して全く知らなかっただけに、この授業で学んだ色々な種類のBond(Callable BondやCat Bond)や、Swap、IPOやdefaultのメカニズム及びそれを取り巻くunderwriterやvulture investor、さらには昨今話題のCDSや証券化の仕組みを勉強できた。大企業のCFOを目指す財務部の人向けのいいfoundation courseになるのではないかという印象。結構難しくて優秀な日本人チームメートの助けがなければ全く意味不明で終わりそうだった部分もあったがまたしても皆に助けて頂きました。いつもありがとうございます。そしてこれにてFinance Majorは確定。

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2008年11月21日 (金)

DCM伊佐山さん

深夜ネットサーフィンしていたら見つけました。以前から大変お世話になっているDoll Capitalの伊佐山さんの記事。相変わらずイケてます。こういう凄い先輩がいるのは非常に刺激的。

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2008年11月20日 (木)

Comcast Interactive Capital

今日は授業の後、Comcastの本社ビルにあるComcast Interactive Capitalへ。WhartonではRamaとLilianという二人の友人がここで学校に行きながら働いている。彼ら経由の紹介で、僕が昔投資していた某案件を現在検討中のようで、Referenceをとりたいとの事だった。久々にその案件や現在のマーケット動向について急いで復習したお陰か、色々知っている事は話ができて良かった。

カメラを忘れて写真が取れなかったのが残念だったが、最近できた、現在Philadelphiaで最も高いビルで、55Fにある会議室からの眺めは最高だった。

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2008年11月15日 (土)

Venture Capital & Finance of innovation

入学前から楽しみにしていたこのコース。しかしWhartonの看板教授のMetrikが去り、今年から以前までCorporate Valuationのクラスを教えていたWessels教授が教えている。彼もVCで働いた事があるという事で、期待していたのだが、結果はイマイチだった。Financeの教授がVenture Capitalを教えるとこうなるという典型的な失敗例だと思う。ていうか、彼はCorporate Valuationの教科書を執筆しているのだが(これ自体は良い本だと思う。)、授業にもその要素を取り入れており、半分Corporate Valuationの授業になってしまっている。さらに悪い事に僕はCorporate Valuationのクラスを現在とっているので、なんだか同じクラスを二つとっているかのような感覚になる。

まあ、なかなか教えるのも難しい業界だと思う。基本的には授業でならうようなテクニックやFundの仕組み等よりも、業界知見や人脈等が結局ものを言う業界だからだ。これらはMBAの授業で教えられない。で、実務ではつかわなそうな細かいValuationの話をしてしまうのかもしれない。

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2008年11月10日 (月)

Wharton Asia Business Conference - PE, RE, IBD, IM Panelその他

戻ったらPE Panelの真っ最中。Whartonの学生に最も人気のあるこの職種のパネルは当然ながら大会場すら満室。すばらしい。このパネルではCarlyleのNY OfficeからPrincipleのMark Johnson氏にきてもらっていたが、実物を見てそのイケ具合にびっくり。モデルかと思うくらいイケメンだしデカい。経歴もHBS→Blackstone→Carlyleと完璧。

Img_0403その後受け付けに顔を出すと、最近睡眠不足になりながら作業していて、当日早朝から作業していた大学生のメンバーがついに気絶。 Davidと記念撮影。

PE Panelの後、かなりの学生がPanel Speakerに群がり、また帰ってしまった学生も多くその後のIBD、そしてIM Panelへの人の入りを心配した。その前のPanelより人の入りが悪かったが、なんとか無事形にはなった。特に人気パネルのIBD Panelと被るので心配していたIM Panelの方には、澤上社長のお話をきくべくMBAの二年生の日本人メンバーが大勢参加してくれたので助かった。

IBD Panelの方では、NYUやColumbiaの学生からの質問が相次ぐ中、最後にWhartonの一年生の日本人学生が流暢な英語で質問してくれた。素晴らしい!

その後、最後のkeynoteを追え、After partyへ。Davidは3:00まで飲んだらしいが僕は疲れたので早々にしれっと退散する。

それにしても、今年の1月から約10ヶ月、相当に時間をとられたし気疲れもしたが、EVPを引き受けて非常によかった。一番のgainはWhartonのUndergradに友達が増えた事。Whartonの学部生はHarvardと全米1or 2を争うだけあって相当優秀かつ、素晴らしいリーダーシップを持っていた。自分が大学の時を考えると極めて恥ずかしい。猛省した。彼らとは今後一生付き合える生きた人脈が作れた。共に苦労下からこそだと思う。

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Wharton Asia Business Conference-Venture Capital Panel

Img_0386_2Img_0384そして当日は朝7:00から待機して準備開始。昨日も結構遅くまで食事していたので相当眠い。DavidとZによるOpening remarkの後、二つのkeynoteを実施。

その後いよいよVenture Capital Panelの開始。このパネルに関しては全員自分が呼んだので心配は尽きなかったが、Logistics Team等が作ってくれたSpeaker向けのinformation kit、及び当日のRundown資料のお陰で全く問題も起きずに進む。それにしても、モデレーターを務めたLee教授が相当気合をいれてくれていたので、かなり上手く話しが進む。深謝。そして物産時代の先輩、竹内さんもセーターを肩からかけるおなじみのスタイルで気合十分だ。質問としては、現在の金融危機下の中、いかにVCとして投資をしていくか、お金を無事にLPから集めるか、そしてExitさせるかというもの。SOXの話も出た。スピーカーの方は皆経験豊富だったので面白い議論となった。Img_0391

Ticketが早期に売り切れたため、$500出して買い取って参加してくれた人がいて驚いた。Panelには大小二つの部屋を用意していて、このパネルには大きい部屋を割り当てていたのだが大正解。200名弱の観客がいた。

最後はLee教授からプレゼントを渡してもらって無事終了。終わった後も質問をする人が絶えず長引いたが、Lee教授の誘いで近くにあるAlma de Cubaへ。皆で楽しく食事した。Dougを紹介してくれた物産時代の同僚のBert、そしてLee教授の奥様もjoin。結構Cute。どうもお金持ちの方のお嬢様らしい。Lee教授にゴチになり急いでConference会場へ戻る。

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Wharton Asia Business Conference- Pre conference dinner

Img_0374_2  Career Fair終了後、翌日のConferenceのスピーカー、モデレーターを勤めるWhartonの教授、そして我々オーガナイザーでの食事会を開催。

Translink大谷さん、Samsung VenturesのBrian、そしてMCVP竹内さんに久々にお会いする。Brianとは昔一緒に投資したBeceemの話で盛り上がる。GCA Savvianの益戸さん、さわかみ投信の澤上社長もお越しになり、片方のテーブルは日本語でもいいんじゃないかというくらい日本色の濃いテーブルとなった。

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久々にFinanceの天才教授のAlexとも話をする。相変わらず賢そうだ。当日Finance Conferenceのモデレーターを勤めた後トンボ帰りでこの食事会に参加してくれた。かなりナイスガイである。

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Wharton Asia Business Conference - Career Fair

Img_0372_2 Wharton Asia Business Conferenceが無事に開催された。まずは前日に開催されたCareer Fair。7社がHuntsman Hallでブース出し+プレゼンテーションを行った。中でも人を集めたのはTemasek Holdingsの説明会。ConferenceでもプレゼンするManaging DirectorのMichael Deeが直々に行った事もあり、会場は満員。但し超優秀な人しかとらない狭き門だ。Whartonからインターンをした同級生も二人ともマッキンゼー出身で誰もが知っている賢い二人だった。投資して育成して上場させた後も保有していくやり方は商社とも通ずるものがある。但し、日本には全く興味はなさそうだ。

それにしても、Michael Deeのお連れの女性のピンクのパンツスーツには恐れ入った。

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2008年11月 7日 (金)

Wharton Asia Conference!

いよいよ明日のCareer Fairを皮切りにWharton Asia Business Conferenceが始まる。チケットはかなり前に売り切れて昨年を越える参加者が集まる事は確実。非常に楽しみだ。ただ、直前のフォローアップが相当大変になってきた。ここにきて、メンバーに頼んだ事を時間通りに確実にやってもらう事がいかに大変か身にしみる。責任感をいかにチームメンバーに植えつけるかというのは実に難しい。一方で、ConferenceのUndergradのChairであるZのリーダーシップは本当に素晴らしい。10才以上僕より若いが、たまにかれのプレゼンには聞きほれる事がある。時に強いリーダーシップを発揮すると同時に気配りとフォローアップの仕方も素晴らしい。彼はSilverlake Partnersという米国でも超top tierのPrivate Equityに就職が決まったが、それも納得。

ちなみに、実はCareer Fairがある明日金曜日はWhartonで最も伝統的なカンファレンスであるWharton Finance Conferenceと被っている。我々のChairmanのDavidがFinance ConferenceのChairに、Career Fairを共同でやらないかと以前持ちかけた際、もの凄く上から見られて全く相手にされず、断られた経緯があるのだが、今年我々が大盛況な一方、Finance Conferenceは人が集まっていないようで、最近逆に彼らから、一緒にやれないかと提案がきた、アホお前らという話。Davidがさくっと断ったそうだ。うれしそうにいっていた。

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Rama my hero

Fast1 友人のRamaが、NorWest Venture Partnersからオファーを貰い、サインを無事済ませたという事で今日二人でランチをした。彼とは、昨年のWest Coast Venture Capitalからの付き合い。この不況下にTop Tier Fundからオファーを貰ったというのは本当に素晴らしい。非常にナイスガイで自慢の友達です。

Wharton入学前はCiscoのエンジニアとして働いていた彼は、入学後、PhiladelphiaにあるComcastのVenture Capital部門でパートタイムで働いたりと非常に頑張っていた。最近一年生からどうやったらVCに入れるか、メールでの問い合わせが殺到していて正直大変といっていたが笑、彼曰く、やはりコミットメントをしていたことがよかったとの事。多くの学生はVCからオファーがもらえる確率は低いので、投資銀行やコンサル、PEも受けたりするが、彼は入学以降一貫してVCに関わることしかしなかった。それが結果に結びついて、本当立派です。おめでとう!

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2008年10月30日 (木)

Phillies優勝!街の様子

Philliesの優勝で大騒ぎの街の様子です。

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2008年10月26日 (日)

Cancun

既に先月の事だが、メキシコのCancunに行ってきた。日本からだとはっきり言って遠いのでどうかなと思うが、アメリカにいる人には相当お勧め。PhiladelphiaからだとUS Airwaysで直行便があり、行きは3時間半、帰りは3時間で到着する。ハワイより断然海は綺麗。

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2008年10月16日 (木)

Wharton Asia Business Conference:日本人スピーカー追加

日本人のスピーカー二人の参加が確定した。

一人は三井物産時代の大先輩のMCVP竹内さん。僕のブログからリンクも張らせてもらっています。ていうか竹内さんのブログは僕と違って本当に洗練された内容で凄い。非常に勉強になります。今回お願いしたところ、西海岸から参加してくださる事になった。昔からお世話になりっぱなしです。お陰様で、VC Panelはこれで完成です。

もう一人はInvestment Banking Panelにご参加頂く、GCA Savvianの益戸Managing Director。GCA Savvianは日系投資銀行GCA社が米国のSavvian社を買収してできた会社で、日経ビジネスに取り上げられている記事を見て、いきなりNY Officeにいる益戸さんにご連絡して参加をお願いしたところ、快く引き受けて頂いた。ありがとうございます!

Investment Banking Panelもこれで3名の参加者が揃い、ほぼ完成。後一名の参加連絡を待つのみです。

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Philadelphia恐るべし

ここはPhiladelphiaである事を再認識させられる事件発生。先日Nobuと二人でFunding Investmentの勉強をしようということになったが、わからない二人では前に進まないので、日本人同級生の某女性に教えてもらうべく、近所のカフェのCosiで勉強。勉強中、隣の席に座っていた黒人の若い女性がちらちらとこっちを見るなあ、とは思っていて、日本語で話しているからうるせえと思っているのかと思い、気にしないでいたら、その時、その黒人女性は同級生の女性の財布を盗んでいた事が判明!しかも、カードも即効でガッツリ使われていたらしい。。びびる。なんだか怪しいなと気がついてはいたのだが、勉強に集中していて注意が足りなかった。無念。

しかも僕とNobuがお願いして来てもらったのにこんな事になってきわめて申し訳ない感じです。財布にはくれぐれも注意しないといけません。

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2008年10月14日 (火)

Wharton Asia Business Conference進捗報告

夏前から、相当に時間を使って作り上げてきたWharton Asia Business Conference 2008。EVPとしてPanelとSponsorを担当したが、今年は不況の影響で昨年までのSponsorの撤退等も相次ぎ、また金融系のspeakerがコスト削減でアジアからは来てくれない、というまさに異常事態が発生。夏休みを全てインターンに当てていた事もあり、カンファレンスの準備を同時平行で行うのも相当苦労した。

でもTeamの皆の頑張りのお陰で、下記のような感じでスピーカーも決まり、スポンサーもなんとか決まりだした。想像以上に大変だっただけに達成感も十分。また、Private Equity PanelのVPにOsamuさん、Investment Management PanelのVPにMotokiと二人日本人がいてくれたお陰で、本当に助かったし、昨年までとはうって変わって日本色を出す事ができた。Motokiは自分の上司である、澤上社長を連れてきてくれた。

ちなみに僕はVenture Capital PanelのVPも兼任で担当していたので、西海岸時代お世話になり、尊敬するビジネスマンであるTranslink Capitalの大谷Managing Directorをご招待した。また、物産時代にBeceem Communicationに一緒に投資したSamsung VenturesのManaging DirectorのBrianに来てもらった。また、物産時代、アメリカで一緒に仕事したBertの転職先、Internet Capital GroupからこれまたManaging DirectorのDoug Alexanderに来て頂く予定。全て過去にお世話になった人のお陰でpanelが作れ、改めて深謝。ちなみに元々はGlobespanから一名来てもらう予定でもあったのだが、Team全体の出張と重なり残念ながら不参加。。

開催日が近づくにつれ盛り上がってきたのでまた適宜update予定。

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2008年10月10日 (金)

Q1時間割

今週から試験も始まり、いよいよ重い腰を上げて勉強しないとならなくなった。Q1の時間割は下記の通り。Corporate Valuationの授業にほとんど出席していない為、なんと毎日午前は休み。。最高です。

FinanceとEntrepreneurshipのダブルmajorにするために、FinanceとEntreの授業で固めました。Accountingについても、M&A Accountingに関する面白そうな授業があったのでそれをとる予定でしたが、先生が軍人みたいな人で相当厳しそうだったので、辞めておきました(弱気)。

個別のクラス内容については別途またコメントします。

月曜日

13:30~15:00 Venture Capital & Finance of Innovation

15:00~18:00 Legal Aspect of Entrepreneurship

火曜日&木曜日

10:30~12:00  Corporate Valuation

12:00~13:30  Funding Investment

木曜日

13:30~15:00 Venture Capital & Finance of Innovation

15:00~18:00 Tax Planning & Administration

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2008年9月26日 (金)

二年生最高!

二年生、最高です。帰国してからの学生生活を本当に楽しんでいます。。この感じ、例えるならそう、単位も大分とりおわって、部活も引退した後の大学四年生の時の感じです。

授業も選択科目のみ、しかも出席がmandatoryでなく、課題も少ない授業が多い。しかも弁護士のKohei君と同じチームの科目が多い。完全に優秀な彼にお世話になっています。

秋になってくるPhiladelphiaの景色を楽しみながら、適度な感じで喫茶店とか学校で勉強する、まさに理想の学生生活(さすがにもうちょっと頑張らないと試験やばそうだが)。

このために頑張ってGMATやったんだと思える生活です。最高。

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2008年9月24日 (水)

Lehman Brothers

一年前は予想だにできなかったが、最近は物凄い事が起きている。Lehmanが経営破綻しアジア及びヨーロッパ部門を野村證券が買収。Morgan Stanleyも東京三菱UFJから出資を仰いでいる。これを機会に日本企業のプレゼンスが向上するとすれば非常に良い機会で素晴らしい。欧米系の証券会社の名前は皆知っていても、Nomuraの名前を知っていたクラスメートもあまりいなかっただろう。

しかし、Lehmanの社員の人の気持ちを考えるとなんとも複雑だ。実は僕もサマーインターンのオファーを頂いていたし、その際お会いした方々も素晴らしい方々だった。あれだけ体力気力の限界まで働いて頑張っていたのに、こういった結果になってさぞかし悔しいのではないか。投資銀行でインターンをしたからこそ少しわかるような気がする。しかも社員が高額の報酬をもらっていただけに、こういう時に限って色々たたかれる事もあるだろうし、萎える事もあるだろう。

Img_0253去年の冬にNew Yorkのリーマン本社前で取った写真。このころ全くこの事態は予想してなかったなあ。

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2008年9月13日 (土)

Summer Internship Regional Chatsに登場

Howardからの依頼でFinance Clubが開催するInvestment Banking Summer Internshipに関するRegional Chatsに明日登場します。Panelでないので軽く引き受けたが、ちょっと緊張。HowardはPanelにも登場予定のようだ。彼本当人気者。

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Dear Colleagues,

Many thanks for offering your help with the Finance Club Investment Banking Summer Internship Panel and Regional Chats scheduled tomorrow (Sep 13). Below please find details on the arrangement.

I. Panel Discussion
10:30am - 11:30am, Sep 13, JMHH F85
Panelists: Dave Beckel, Jill Chua, Howard Chung, Alex Kormschikov, Priyanka Verma
(Please arrive by 10:25am)

II. Regional Chats
Asia, 11:30am - 12:15pm, Sep 13, JMHH F60
Lead: Howard Chung, Hongwei Chen, Akira Kurabayashi
Europe, 11:30am - 12:15pm, Sep 13, JMHH F65
Lead: Basil Darwish, Lawrence Lenahan

Sample discussion topics:
1. Individual panelist introductions, including educational background, prior work experience
2. Summer internship role and company, highlights of experience, key skill sets
3. Steps in the recruiting process and timeline
4. For career changers, what additional steps did you take during recruiting?
5. What do you think were the reasons you were successful for landing the position?
6. Were there any classes that prepared you especially well for the internship?

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2008年9月10日 (水)

宮古島の思い出

139 この夏は働きまくって夏休みらしい思い出が無いが、唯一、友人の結婚式で宮古島に行ったのが楽しい思い出です。ロケーションバリュー、サニー砂川さんと共に借りたバギー屋での写真がバギー屋のウェブサイトにのっていたので掲載。写真の通り本当色白で恥ずかしい限りですが、バギーでの島巡りの旅は楽しめました。お勧めです。

ちなみに砂川さんの家族はもともと宮古島出身だそうで、現地語では砂川と書いてウルカと読むそうです。

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2008年9月 6日 (土)

Ford Fellowship

僕の学年で最も成績優秀だった人に贈られるFord Fellowshipに選ばれた人が決まったらしい。面識は無いが、2002年プリンストン大卒、2003年からメリルリンチでEquity Salesをしていた人物のようです。

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2008年9月 4日 (木)

友人が経営するベンチャー追加

実はもう結構前だが、住友商事にいた親友の堀内が起業したのでリンクに追加しました。Globespanでのインターン中に渋谷のオフィスにもお邪魔しました。非常に応援しています。がんばって!

その他、物産で同じ部署だった若手二名もそれぞれ、物産を辞めて三三株式会社メタキャストの社長になっています。時代が少しづつ変わってきたのを感じます。

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2008年9月 2日 (火)

インターン終了&Philadelphiaへ帰国

8月に入り、インターン先での仕事がめっちゃ忙しい事もあってか、なんとブログの更新が一ヶ月も滞ってしまった。投資銀行でのインターンが終了し、無事にPhiladelphiaに戻る。

それにしても、投資銀行でのインターンはあらゆる意味で凄かった。業界でも特に体育会系な会社であったので、インターンが4週目あたりになり、プロジェクトも複数割り当てられると平日は普通にaverage3時、土日もフル出社は当たり前となった。土曜日に朝の4時まで仕事し、日曜日も夜の12:00まで仕事した週は正直心が折れそうになった。というかちょっと折れた笑

ちなみに凄いのは時間だけではない。とにかく要求されるスピード感が日系企業とは全然違うので、同じ時間働いていても倍仕事している感覚だ。加えて、一語のミスも許されない正確性が求められる。まさにプロの職場だった。女性と男性がここまで全く平等に仕事している職場も凄い。女性なのに朝日を見るまで職場にいて淡々と仕事をこなしている人がいる。しかもたまに、とかじゃなくて連日。今は不景気なので、それでも厳しい場面に直面する人を間近に見ることもあったが、まさにこれがプロの職場だなあと思った。

そしてそんな中で二ヶ月間、無事滞りなく仕事をこなせた事は自信になった。複数振られる仕事を素早く間違いなくこなすにはどうすべきか、どうコミュニケーションすべきか、色々考えながらかつ手を動かした。良い友達もできて、僕としても財産になった。欲を言えば、折角の機会なのでもっとテクニカルなスキルを習得すべくプロジェクトを深堀りしたかったが、それをすると毎日本当に寝れなかっただろうと思う。多分もう少しバットスイングを早くして四方八方から投げられる玉を打ち返せないと、筋トレはできない、野球にたとえるならそんな感じか。

そしてPhiladelphiaにもどってきてすぐ授業。街は引き続きイケてない。でも二年生を存分に楽しもうと思う。

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2008年8月 3日 (日)

投資銀行インターン途中経過No.2

今週でインターンが半分終了。息する暇も無いくらい仕事が振ってくる状況で四週間過ごしています。終わる頃には一皮向けているのではないかと期待。少なくとも、自分がどのくらい寝なくても大丈夫か、どのくらい寝れば働けるか、という限界点を知る事はできています。

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Globespanインターンの成果

ついに8/1にプレスリリースが出たようなので公表ですが、インターンしていたGlobespanの日本の投資先のイメージマジック社の増資完了のニュースが出ています。今回、イメージマジック社山川社長のお手伝いをする事ができて、本当に良い経験をする事ができました。また、今回投資して頂いたVCの皆様にも心から感謝です。

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2008年7月23日 (水)

投資銀行インターン途中経過

投資銀行でのインターンも今週で三週目に入る。猛烈に忙しい日々であっという間に時間が経ってしまう。最初の二週間で、隣の席の若手社員(女性)が僕より先に帰宅したのは一日だけだった。参りました。最初の一週目は社員の方とのランチや研修も多かったが、特に実務に絡めたお話は非常に勉強になって面白い。

但し六本木通り沿いの仮住まいに深夜帰宅する際は、ほぼ毎日キャバクラの勧誘にあい、朝は飲みすぎで倒れている人を横目に出勤するというこの住宅環境は本当に凄い。でも、家が近いだけにさほど疲れを感じないのも事実。家さえ近ければ、疲れはこんなに違うものかなと新たな発見。

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2008年7月 6日 (日)

Globespanインターン終了

先週金曜日をもってGlobespan Capitalでの8週間のインターンが終了。Bostonで1週間、その後東京で7週間というインターンだったが、本当に充実していた。特に東京に来てからは、投資先オフィスで実際に働かせて頂き、まさに涙あり笑いあり、という状態だった。また久々に東京のVCや事業会社の方々にお会いする機会もあり楽しかった。また現場で働かせてもらったのでトレーニング的要素は一切なく、まさに実践あるのみという形で仕事に取り組む事ができた。改めて、お世話になった皆さんに感謝したい。

そして明日からは投資銀行での8週間のインターンがスタート。生まれて初めての六本木在住生活も楽しみながら、がんばりたい。

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2008年6月23日 (月)

日本のVC Market

投資先でのインターンが終了し、6/9からは銀座にあるGlobespanのオフィスで勤務中。ここ最近日本のベンチャー企業やVenture Capitalと毎日ミーティングしているが、あまりに厳しい日本のマーケット状況に驚く。

昨年秋頃までの好景気とはうって変わり、今年に入ってからベンチャー企業経営者にとっては厳しいマーケットが続く。Mothers含めた新興市場への上場数は今年は昨年までの半分以下となることはほぼ確実の状況で、かつ既存の状況企業のValuationが低いため、今増資が必要なベンチャー企業は値段をたたかれる羽目になる。国内VCによっては、今年投資をストップしているところもあるようだ。ただ、投資余力のあるVCにとっては大きなチャンスともいえ、良い企業がreasonableな価格(昨年までがおかしいとすれば、適正価格という人もいる)で投資できるチャンスである。

一方、経営者の立場としては大変だ。金がなくなってしまっては足元を見られるので価格交渉どころではなくなってしまう。VCによっては、今はCash Flow Positiveの会社にしか投資しないという人もいて(それってVCの意味あるのか?と思いつつ)、昨年以前に増資をした会社にとっては、一刻も早い黒字化が望まれる。今増資となると、よっぽど順調に業績が推移した会社以外はDown Roundになる可能性が高い。

あと再認識した事項の一つに、日米の違いがある。米国では通常、厳しい経営状況に陥った会社を除き、既存investorは次回以降の増資ラウンドにpro rataで追加投資をして参画する。日本では、これはあまり期待できない。事業計画対比で数字が未達の会社になると、このご時世追加投資の申請を社内であげるのが厳しいそうだ。ただ、一部VCで大きく出資して、積極的に将来にわたりサポートするという姿勢を出しているVCもいて、少し日本も良くなったかなと思う。

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2008年6月 9日 (月)

インターン途中経過

先週末までの三週間は、Globespanの日本の投資先ベンチャー企業2社のオフィスで実際に勤務させて頂いた。ベンチャー企業に勤務して実際に働くのは初めての経験だった事もあり、色々と非常に勉強になった。

今週からはGlobespanの銀座にあるオフィスに4週間勤務予定。Walden International Japanがあった朝日生命日比谷ビルからも近い帝国タワー。Waldenには2001年6月~2002年12月まで富士通から派遣されてお世話になっていたのだが、もう7年も前の事なのかと驚く。

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2008年6月 3日 (火)

1st Year Honor

Whartonでの一年間での成績Top20%に贈られるHonorに、日本人から医者のYusuke君、そして弁護士のKohei君が選ばれていた!英語のハンデがありながら本当凄い。日本人の誇りです。やはり一般の会社員とは頭のプロセッサーが違う。そして二人はとても努力もしていた。両面で脱帽です。おめでとう!

そして以前ブログにも書いた、インドネシア出身のJohnは、人の二倍の単位をとりつつ、再びtop10%に選ばれている。あいつ本当凄い。。どこまでもついて行きたい。

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2008年5月29日 (木)

モスバーガーvs IN-N-Out Burger

今日残業飯でモスバーガーを久々に食べた。アメリカ西海岸に駐在していた時に食べたIn-N-Out Burgerはアメリカで大流行で実際凄く美味く感じて、東海岸で食べられない事を非常に残念に思っていたが、なんとモスバーガーの方が全然美味い事を今日確認!In-N-Out Burgerを食べるためにドライブスルーで並んでいた自分がかわいそう。

やはりアメリカにいると味覚がおかしくなるんだなあと感じた。そういえば今日DCMの央輔さんとお昼をご一緒したが、丁度央輔さんもアメリカは飯がまずすぎる、と言っていた。いや本当です。。

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2008年5月26日 (月)

MBA留学生のサマーインターン獲得方法(修正)

先日書いたインターン獲得方法についての書込について訂正があります。

投資銀行のM社については、夏のレセプションに参加しないと留学前にインターンを決めてしまうのでその後面接すら出来ないと記載しました。これは自分の経験だけでなく、周りの友人達を見ていても実際そうで、かつWhartonの先輩からもそのように聞いていたのでこのように記載しました。

しかし先日Bostonに行って友人と話していて判明したのですが、優秀な方であれば普通にレセプションに参加してなくてもチャンスはあったようで、オファーをもらっている人がいました。M社、オイという感じです笑

彼はめっちゃ優秀ですが、金融バックグラウンドではないので、その辺は関係なくオファーは出るんだと思います。

という訳で、一点訂正させて頂きます。オファーがもらいにくい、くらいに解釈して頂ければ幸甚です。

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2008年5月15日 (木)

MIT

GlobespanのBoston officeにインターン中、学生のイベントがあるというのでMITを訪問。いつも格好良いブログを書いている建築士のHajime君のダンスが見れて面白かった。

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2008年5月12日 (月)

Boston

Bostonには5/11-5/16まで滞在。GlobespanBoston officeにお世話になる。

物産時代にLuidia社に共同投資していた関係で取締役会で毎回会ってたDaveに加え、AkamaiFounderでインターネット業界では特に有名なJonathanとも今回時間を貰い色々話す。彼はEntrepreneurshipの授業でケースとして扱ったZipcarに個人でもGlobespanとしても投資しており、またGlobespanLindenlabへの投資もleadした人物。若いが大物である。

また、毎日Yozoさんに仕事でお世話になりつつ、仕事が終わった後はBoston郊外へドライブしてマイナスイオンを吸収。BostonPhiladelphiaより全然いけてることを再確認した。Dsc00117_2 Dsc00112 Dsc00115 Dsc00109 Dsc00111

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2008年5月 9日 (金)

Wharton Asia Business Conference

大分前になるがWharton Asia Business Conferenceのメンバーとの写真。今年はDavidMBAChairで、EVPが僕以外にあと二人、UndergradのChairman+3人のEVPという構成

僕にとって一回り近く違うundergradの優秀な学生と一緒に活動できるのは非常に良い経験。PanelについてはInvestment Banking、Investment Management、Real Estate、Private Equity、Venture Capital、Technologyの六つを開催予定。日本人ではPE Panel leaderのOsamuさん、Investment Management Panel leaderのMotokiと共に頑張ってます。色々大変だが引き続き頑張ります。P1020737 Dsc00088

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2008年5月 7日 (水)

Cohort party

期末試験の直前に一年間一緒に勉強したコホートのメンバーとの打ち上げが開催された。面白かったし、久々にめっちゃ飲んだ。アメリカでの一気飲みゲームである、flip cupというゲームに興じる。みんなありがとう。そして一年間お疲れ様。Dsc03832Dsc03870   Dsc03775Dsc03858 Dsc03853     

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2008年5月 5日 (月)

MBA留学生のサマーインターン獲得方法

MBA留学すると、特に私費の人の場合早速就職活動をする事になるが、インターン獲得に向けて活動の時期、方法等色々と考える事になる。下記にそれぞれの業種毎の動き方をご参考までに記載。

①投資銀行

日本人ばかりでなくアメリカ人やその他international studentsにとっても最もメジャーなインターン先が投資銀行だと思う。日本人の場合、合格すると早速在校生経由等で留学前に早くもディナーレセプションのお誘いの連絡がくる。ちなみに全ての大手外資系投資銀行がディナーレセプションを開催するので、興味がある場合は確認すべし。

そしてそのレセプションの後、いくつかのBankは何名かの学生に面接を設定する。ちなみに大手のM社についてはレセプションに参加しないとその後インターンのオファーをもらうチャンスはない。なぜかというとこのfirmはレセプション後の面接で候補者を確定してしまい、その後学生が面接を設定しようとしても全く相手にされないからだ。

もう一社、J社も面接を実施しある程度選ぶが、実際には再度各著名都市を訪問し、面接を実施する。ここからエントリーしても全然問題ない。

その他Bankについては、レセプションに出席しようがしまいがインターン採用には影響はない。勿論情報収集の意味で参加したほうが良いに決まっているが、参加しなくても困りはしない。実際に僕はアメリカにいた為全く参加できなかったが、上記M社以外は普通に面接できた。特に僕が選んだインターン先は非常にフェアで、全員にチャンスを与えてフラットな状態で11月のBoston Career Forumの前にあわせて選考を開始していて非常に好感を持った。

②コンサルティング

コンサルティングも投資銀行同様、レセプションを実施するのでスケジュールが合えば参加する事をお勧めする。しかし、上記投資銀行同様こちらも参加しなかったからといってdisadvantageは全くない。投資銀行より少し遅い時期に米国主要都市を訪問して面接ツアーにくるので、その際エントリすれば大丈夫だ。ちなみにその際面接しそびれても、会社によっては日本に年末帰国時に面接してくれたり等、フレキシブルに対応してくれる筈。

ちなみに僕は希望する8週間のインターンを二つ決めていたのでコンサルティングは遠慮しておこうかと思い年末に面接をしなかたのだが、某大手コンサルティングの2週間無料プログラムは学校を休めばスケジュール的には参加可能な事が後からわかり、Japan Trekで日本に帰った際に面接をお願いした。丁度その会社に勤める僕の親友と入れ替わりに海外駐在から戻られた方だったので、親友の話で盛り上がり、出足好調だったが、"じゃ、ケース面接やりましょうか"と普通にクイズ的問題をだされ、あたふたして終了して見事に不合格。Whartonの多くの同級生が合格しているのに非常にお寒い結果となってしまった。ちなみにコンサルティングに落ちると、つまりアホだといわれたみたいで結構へこみますので、うけるならちゃんと準備して頑張りましょう。僕も留学中に弱点を補強すべく、なんとかどこかでコンサルティング的な修行をつめないか、今から画策する予定です。

③プライベートエクイティ

日系、もしくは外資系プライベートエクイティはあまりおおっぴらにインターンを取らないので、個人的な人脈を活用するしかない。唯一Boston Career Forumでインターン採用を行っているTier 1 firmのB社は是非applyをお勧めしたい。インターンも米国および日本と両方を経験できるようなのですばらしい経験になると思う。ちなみに僕はなんとか書類を突破して一時面接を受けたが、前日開催された説明会と投資銀行のディナーが重なり参加できなかった事もあり準備不足でいきなりボコボコにされ、朝8:00の面接に言ったにもかかわらず一回戦で敗退した。まあ、きちんと準備していなかった僕も悪いが、ああいえばこういう、という感じで全くかみ合わなかった。

④ベンチャーキャピタル

米国系ベンチャーキャピタルで働くのはかなり厳しい。日本人向けにインターンを取っているのはおそらくGlobespanだけだと思う。勿論、アメリカ人に混じって普通にインターンを探せばいいのだが、最も優秀な人材が集まるこの業界でインターンを取るのは本当に大変。かなりすばらしいengineering backgroundが必要だろう。ちなみにChicago GSBに留学中の日本人、KさんはChicagoにある大手VCから普通に業界知見を評価され、インターンのオファーをもらったようだ。本当に凄い。

⑤その他米国企業

米国企業でのインターンは、年明けから他のアメリカ人学生と一緒に頑張れば大丈夫です。英語に問題がなければinternational studentでもオファーをもらっている人は多くいます。僕もどうせなら香港とかでのインターンもトライしてみてもよかったかなと今思っています。(単に楽しそうなので)

⑥インターン裏技

また、私費の人にお勧めのインターンとして、留学前の夏にどこか別の会社でインターンをしてしまう、という技もあります。アメリカ人は結構やっている人もいますし、Whartonの日本人同級生のNaokoちゃんもインターンしてました。全く別の業界でも自分の今いる業界でも、他社で働いてみる良い機会だと思いますので検討してみてはいかがでしょうか?

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インターン先決定

来週火曜日から金曜日まで毎日テストがあり、それをもっていよいよMBA1年生が終了。早速5/12からインターン開始となる。

インターン先は、以前から仕事でご一緒させて頂いていたVenture CapitalであるGlobespan Capitalで8週間、そして東京六本木ヒルズの某外資系投資銀行で8週間の予定。

GlobespanではBoston Officeで一週間だけ働いたあと、Tokyo Officeで色々と業務をお手伝いさせて頂く予定。実は三井物産時代に既にBoston officeとPalo Alto officeそれぞれ3週間づつ計6週間インターンさせて頂いたこともあり、今回のインターンは米国ベンチャーキャピタル投資に触れる、というよりは日本でごりごり手伝う、というイメージになりそうで、それはそれでむしろ大変楽しみである。

投資銀行は仕事でファイナンスをかじっていた事もあり、結構好調に色々とオファーを頂けた。インターン先を上記某投資銀行に決めた理由は、そのブランドや業績に加え、面接でお会いした社員の方が大変魅力的であった事、そして面接で非常に相性を感じたから。"作成した提案資料を横に並べてお客様にしっかり見て頂いたら、必ず我々を選んで頂けるという自信がある。なぜならそれだけの準備をしているからです"というセリフが非常に印象的だった。体力の続く限り頑張る所存。

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2008年5月 3日 (土)

VC Club Director就任

Venture Capital & Private Equity ClubのVC Trek Directorになることになった。去年Trekをやっていたのと、Venture Capital ClubのトップのLorenから頼まれたのもあり、引き受けた。開催時期の調整やそもそもの進め方含め、去年はイケてない部分も多かったので色々改善してみたい。またその他VC ClubのDirectorになったのはRaquelやAtulといった友人ばかりで非常にやりやすそう。

ただ始めてこの前VC&PE ClubのExecutive meetingに参加してみて感じたのは思いっきりPE部隊がメインであること。今年のWhartonの学生は40名超のオファーをPE Firmからもらっており、インターンにしてもApaxやSilver Lakeといった一流どころからオファーをもらっている学生も多い。Harvardの次の二番手として多くの学生がPEにいく模様。ところがVCに限っていうと、full timeでは一人Sevin Rosenに入る他はそれなりのVCからオファーをもらった人はいない。summer internも友人のMayankがBay Partners、KarthikがIDGからオファーをゲットした以外は聞かないので、変化球的な僕を入れてもおそらく3人だけだ。まあそもそもVCは人を採らないので3人という人数が多いか少ないかについてはわからないが、ここについては、Harvard、Stanfordに大きく水をあけられていると思う。

よって相対的にVC&PE Clubといっても実質PEを考えているメンバーが牛耳ってしまっていてちょっぴりやりにくい感じです。Lorenをもりたててがんばっていく所存。

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2008年4月28日 (月)

English Lunch week part 2

先週一週間も英語ランチを実施。ただし写真を撮り忘れたので写真はfacebookより拝借。Wscc41003Wscc41004Wscc41008写真は左からAtul、Loren、Karthik

月曜日はCisco出身のAtulとランチ。Whartonに来る前は僕と同じくCaliforniaのSunnyvaleに住んでいた。彼もDirector's list。現在アメリカのVCでインターンすべく色々がんばり中。色々業界情報について話し合う。偶然にも、インターンの可能性を確認する為色々なVCにメールしたり電話したりして頑張っているようだ。ちなみにDoll Capitalに今年からjoinした本多央輔さんにいきなりメールを送っていた模様笑

水曜日は、Venture Capital & Private Equity ClubのVPで、実質Venture Capital Clubの取りまとめをすることになったLoren、そしてWhartonで数少ないアメリカのVCでのインターンを獲得した人間の一人であるKarthikとランチ。

Lorenは夏はマッキンゼーでのインターンが確定。KarthikはBostonにあるIDG Venturesで唯一のインターンとして働く予定。二人ともこれまたDirector's List。そして二人ともめっちゃ背が高い。今後Venture Capital Clubでどんなことやっていこうか、とか話す。

KarthikはインドのIIT出身。IITはインドでぶっちぎりに優秀の大学のようで、Whartonの学生の多くがIIT出身である。その後シンガポールのマッキンゼーでも働いていたようだ。

木曜日は同じコホートの30overのおっさんメンバーで、トルコ人のHayrettinの案内のもとトルコ料理を食べに行く。ある意味おっさん的落ち着きのあるメンバーなので、すっかりまったりしたランチを過ごし、試験だるくねえ?みたいな話をした。

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More Para Para Photos

Img_12043 Img_12111_2 学校がとってくれた写真をupします。

Img_12101Img_12121

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2008年4月15日 (火)

Q4時間割(今頃だけど)

今更だが、Q4のクラスと時間割の紹介。Q3から引き続いてMacroeconomicsとAdvanced Corporate Financeがある。Macroeconomicsは授業の出席やclass participationが全くないクラスで、全てのgradeは3回あるexamで決まる。教科書を読んで過去問を解いておけば問題ないので楽な科目。結構テストではミスばかりだが、今のところ二回とも平均以上。ちなみに同級生で弁護士のKohei君と医者のYusuke君はさすが日本の受験の鬼、まじで恐ろしい点数を取る。他の科目の多くにおいてもそうだが、この科目に関してA+は間違いないと思う。しかも二人とも非常~にナイスガイ。自分のポジショニングを考えさせられます。

Advanced Corporate FinanceはQ3に引き続いてcase write upが大変だが、今日無事最後のgroup write-upを完了。Sony出身のTom、大和SMBCのKenji、さわかみファンドのMotokiと日本人4名でチームを構成しているが、前回のwrite-upは忙しかったため僕は抜けて3人でやってもらう等、大変世話になった。深謝。ちなみにmid-term examは比較的簡単だったこともありやりやすかったのも幸いし、100点満点で95点、僕がいる午後1:30~のクラスでは一番だった!同じクラスで教授より詳しいかもしれないと噂されるGeneral Atlantic出身のShantanuと100回テストうけたら99回負けると思うが、その一回がでちゃった感じ。今後こういうことはもうないと思うので記載。

Q1以来となるLeadershipのクラスは、最後のまとめ的な感じでwork loadは多くないが、来週締め切りで2000字のレポートを作成する必要がある。これから作業開始。この授業、別に意味がないとは思わないが、まずguest speakerのlevelが低すぎる。多分StanfordやHBSだったらきっともっと凄い人を呼んでいると思う。ちなみにクラスに呼ばれるguest speakerでなく、学校全体で呼んでいるleadership lectureの講師も、全然たいしたことない。これはWhartonの悪いところのひとつだと思う。今Asia Conferenceの主催者の一人として思うに、やはり少なからずPhiladelphiaという場所がnegativeに働いている部分もあると思う。これがPalo AltoやBostonやNYだったら話は違っていたのではないだろうか。

Global Stratetic Managementのクラスは、Q2のStrategyをベースに企業のGlobal展開におけるフレームワークをケースを通じて学ぶ。既に松下電器(Panasonic)やP&G Japan、ソニーが取り上げられ、日本のケースが最も取り上げられるクラスとなった。何よりびっくりしたのはKorea Universityの教授でWhartonにVisiting Professorとして来ている担当教授のProfessor Changが富士通出身な事。韓国人の彼だが、日本語ペラペラで最初の授業の時に日本語で声をかけてくれ、"僕も富士通で働いていたんですよ"といわれ相当びびった。Asia Conferenceでも色々協力をお願いする予定。

Supply Chain Managementは統計学から始まり、これまでOperation Managementで習ってきたことの集大成的な授業で、需要と供給をmatchさせ利益を最大化するための手法を学ぶ。はっきりいって興味もあるし、ちゃんと勉強したい。しかし、二回目の授業で予習もせずにかつ授業中にぼーっとしていたらいきなりcold callされ、"すいません、聞いてなかったのでわかりません。。"と回答する大失態。結果物凄くすべった奴みたいになり笑、その後professorが俺と目を合わせなくなった。試験勉強はちゃんとして、しっかり挽回しないといけない科目。気が重い。

Marketing Strategyのクラスは、SABREというシュミレーションソフトを使って仮想の市場空間でLearningt Team毎にマーケターとしての腕を競い、それで評価されるクラス。最初はQ1のMarketingの経験もあり、時間がとられそうだったのでかなり嫌だったがこのクラスはそうでもない。しかもゲーム感覚で楽しめる。僕はSan Franciscoに遊びに行っていた際に最初のミーティングに出られなかったことから、既存製品でなくNovusというカテゴリーの新製品開発とマーケティングを担当することになった。今週のシュミレーションでいよいよ市場に製品をだしたが、果たしてどうなることやら。

これらクラスに加え、Asia Business Conferenceの準備で相当時間をとられてしまい結構忙しいが、一年生もあと一息で終わりなのでがんばります。Macroeconomicsのクラスをほとんどサボっているので木曜日が午前休みなのが最高。

月曜日&水曜日

9:00~10:30  Supply Chain Management

10:30~12:00 Global Strategy

13:30~15:00 Advanced Corporate Finance

火曜日

9:00~10:30  Leadership

10:30~12:00  Macroeconomics & the Global Economic Environment

13:30~15:00  Marketing Strategy

木曜日

10:30~12:00  Macroeconomics & the Global Economic Environment

13:30~15:00  Marketing Strategy

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2008年4月 9日 (水)

English Lunch week part 1

今週からlunchは極力日本人だけで食べることなく、アメリカ人やInternational studentと積極的に食べることにした。ネットワーク作りもあるが、英語力の強化も重要な目的。ベルリッツ三軒茶屋校に通っていたころは1,2時間英会話するだけでめちゃ金はらってたが、ここでは当然タダ。しかもWhartonの学生。lunchをしない手はないのである。Dsc00071 Dsc00070

今週月曜日はまずVenture Capital Competitionで一緒だったCJと、Venture Capital Trekで一緒だったMayankとランチ。CJはシンガポールのマッキンゼー出身。夏はイギリスのPEでインターン予定。イケ面でお洒落なMayankはカナダ出身の元起業家。インターンはマイクロソフトが決まっていて、現在西海岸のVenture Capitalでのインターン面接中。頑張ってほしい。アメリカは勿論、日本やインドのPE/VC業界について色々意見交換した。二人のすすめで学校近くのギリシャ料理の店へ。なんていう食べ物か忘れたが、結構旨い!こんな発見も彼らとランチしたからこそ。

Dsc00072続いて火曜日はFinanceのクラスでチームを組んだJasonとKoreanを食う。Jasonは以前もブログで紹介したが、CSFBでTech分野のInvestment Bankinを経験した後、Time Warnerでmarketing、その後DFJ Dragonを経てWharton入学。サマーはNYのモルガンスタンレーの投資銀行部門で働く事が決まっている。卒業後の進路について、語り合う。お互いEngineering backgroundがないから色々苦労するよな笑、と共感しあう。横のテーブルで飯をくっていたYumaとMotokiに撮影してもらう。

今日はWhartonが誇るKorean Star、Junと飯。Nobuも誘って3人で別のKoreanへ。二日連続でカルビ定食を食った。Junは韓国最大手の製紙会社の息子でめっちゃお金持ち。NYとハワイに家があるそうだ。最近エネルギー事業も始めたのでサマーはカザフスタンで家業を手伝うといっていた。JohnといいJunといい、スケールのでかい金持ちって凄い。ちなみに夏に結婚することが決まったそうで、相手も物凄い財閥系お嬢さんで、元Goldman SachsのHongKongで、現在Stanford MBAに通っているそうだ。Nobuと共に、いつか雇ってもらえないかとお願いしておいた。ちなみに、二人して年下のJunにランチを奢って貰ってしまった。。笑Dsc00073_2

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2008年4月 6日 (日)

初めてのパラパラ

先週の日曜日、Wharton International Cultural Show(通称WICS)に参加し、パラパラを踊ってきました。ダンスマスターの同級生、Osamuさんを中心に、Wharton MBAの一年生、二年生の有志+U PennのUndergradの学生さんや一橋大学からの交換留学生の若手をスカウトして実施。練習は大変だったけど面白かった!当日はOsamuさんと並んでセンターで踊らせて頂きました。Osamuさん、Yuma、そして僕は昨年の二年生が使ったヤンキー衣装を拝借。Dsc00066 Dsc00067_3N615710241_786058_93951

最初はヤンキースタイルでNight of Fireを踊り、ダンスの最中に衣装を脱いで、ミッキーマウスマーチからは爽やか高校生の衣装でフィニッシュ。下記は同級生のTanがとってくれた写真。N611270866_1104775_38121 N611270866_1104773_31811N611270866_1104772_28391

   

Whartonに来てはじめて、ああ、俺今学生なんだ、と学生気分を味わった瞬間だった。終わってみたらせっかく覚えたダンスを使えないのはなぜかとても寂しい感覚。。Para Para恐るべし。

Davidがとってくれたビデオがあるが、女性陣のOKが出てからアップしたいと思います。念のため笑

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2008年4月 4日 (金)

エニグモ本出版

親友の藤井がCOOをしているエニグモのこれまでを纏めた本が出版された。Japan Trek中にオフィスに遊びに行った際に教えてもらったので、帰りの飛行機で読もうと思ったがまだ店頭にはあまり並んでないそうだ笑 でも、砂川さんとかも登場するみたいで面白そう。でもまさにこういう本こそ、ロングテールでアマゾン向きか?

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2008年4月 3日 (木)

Wharton International Cultural Show

いよいよ今週末にWharton International Cultural Showが開催される。日本チームは今年も去年に引き続いてPara Paraをする予定。今年はダンサーのOsamuさんが同級生にいたこともあって、本格的?なトレーニングを積んだ。また、去年大好評だったこともあり、日本人以外の参加者もいる、まさにPara Para Internationalな状態。

また、同じく日本人経験者が中心となって空手も披露する予定。東大空手部出身Osamuさんが三枚板を割る他、Nobuのバット折りには世界中が注目。また、スペインの空手チャンピオンの二年生の技は必見。そして僕はアシスタントとしてOsamuさんの割る板を持たせて頂く予定です。

当日はセンターで踊らせて頂く予定です。画像、アップします。

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2008年3月22日 (土)

浅井さん送別会

大変お世話になった物産の先輩の浅井さんがいよいよ西海岸から東京に戻られるので、一泊二日でSFOへ。CupertinoにあるComtekのオフィスを久々に訪問。そして送別会へ。馬場さん、中田さん、MCVP川原さん、竹内さん、ユニアデックス山口さん、MKI橋本さん等懐かしい面々に会えてよかった。そしてKurtにも会えた。相変わらず元気そうだった。Dsc00062

そもそも浅井さんとは、物産入社前に仕事で会ったことがあり、 年も変わらないのに仕事できそうオーラを振りまいていて、めっちゃ男前に見えた事を覚えている(実際そうだけど笑)。その半年後に物産に入った後、東京でも仲良くして頂き、また西海岸では一緒に机を並べて仕事することができた。一時は毎日晩飯を一緒に食わせて頂いた。浅井さんは何が凄いって究極に空気が読めている事。多分俺が考えていることは全てばれていた。そしてめっちゃ気が使える人。絶対まねできないあれは。

受験について色々相談に乗ってもらった時に、"お前なら絶対いい学校合格すると思うし応援するけど、一緒に仕事できなくなるのは残念だ"とマジに言ってもらった。色々有難うございました。東京でも引き続きの大活躍、期待しています!ていうかインターンで帰っているとき必ず飲みましょう。

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2008年3月16日 (日)

Q4スタート

日本からほぼ丸一日かけてPhiladelphiaに戻る。帰りの飛行機がupgradeできず参った。なんとかpremium economyを確保したが、やっぱあれでは無理。そして遠すぎる。そしてPhiladelphiaの街はやっぱりイケてない。カリフォルニアが懐かしい。

早速めっちゃ忙しいのでスケジュールは別途記載。Wharton Asia Business ConferenceもEVPとしてPanelとKey Note Speaker、そしてSponsorをUndergradの学生と共に取りまとめなければならない。ていうか相当大変だったこれ。でもこんな忙しい学生生活も最後だと思うので頑張ります。

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2008年3月13日 (木)

Japan Trek Dinner

夜は分担してアメリカ人同級生をディナーにお連れする。僕は赤坂にある忍者系飲み屋?担当だった。担当したテーブルは同じクラスのイケ面Hunter、Eduard、Monari、Chi-Peiと一緒だった。飯は正直言って微妙。そして高い。でもアトラクションがあってアメリカ人はそこそこ満足していたようだ。

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2008年3月12日 (水)

Japan Trek-ドコモ夏野氏講演

随分経ってしまったが、他のWhartonの日本人学生と共にSpring Breakに日本に戻ってWhartonの学生130を連れたJapan Trekを開催。諸事情により僕は残念ながら京都、広島、名古屋(トヨタ)、熱海に参加できず、Trek最後の3日間の東京でのActivityに参加。

特に僕は昔、著名な経営者の方等を招いて、同世代のビジネスマン向けに講演してもらう活動を友人と共に、仕事でアメリカ駐在するまで5年間、毎月実施していたのでやはりJapan TrekでもCorporate Visitを担当することにした。ちなみに当時ご講演頂いたのはグロービス堀さん、元インテルジャパン社長の西岡さん、HSBC社長の山田さんをはじめとする経験豊富な方から、当時Globespanにいた砂川さんや、エニグモの経営陣の皆さんといった同世代ながら格好の良いキャリアを描いている人を呼んだりした。(ちなみに、卒業後どこに就職するか未定だが、またこの会を違う形で復活させる事を最近企んでいます。みんなよろしく。)

これら経験でわかっていたのはやっぱり講演はとにもかくにも講演者が全てということ。講演者のback groundが魅力的であることは勿論、話がうまくないと盛り上がらない。特に今回のように対象がアメリカ人の場合、日本の伝統企業の会社の偉い人が直立不動で用意した講演を読み上げても全く盛り上がらないのは僕には目に見えていたため、特に日本が世界に誇れる分野の会社で、講演上手な著名人、加えてWhartonの卒業生という路線で考えた。当然真っ先に思い浮かんでいたのは夏野さんだった。WhartonのMBAを卒業後、当時著名だったハイパーネットというベンチャー企業の経営に参画され、その後ドコモに入社しi-modeを一から立ち上げ、現在あの若さでドコモの役員まで登りつめた凄い方だ。当時ハイパーネット社長の板倉さんが書いた社長失格という本にも夏野さんは登場する。上記、自分がやっていた講演会でも昔縁があればお願いしたいと思っていた。

実は、この講演、実現までは相当大変だった。当日の夏野さんの時間の確保や場所の確保も大変だったが、Whartonの日本人学生の一部から"アメリカ人はドコモなんて知らない""携帯電話はi-phoneもあるしアメリカのほうが進んでるのでは?""そもそも携帯はマニアックだ""ていうか夏野さんの時間を確保できっこない"という声があがり、実行するとしてもoptionalにすべきだという声があがり正直、面食らった。全然違う。これを説得するのは大変だと思った。実はその他もいろいろ面白いCorporate Visitの企画を暖めていたのだが、これで萎えてドコモ一社に専念。

結果は大成功!!まずスケジュールがキツキツだった夏野さんが前後のスケジュールをうまく調整してくださり、1時間しっかり確保することができた。講演開始前にドコモのプロモーション用DVDを流した時点で学生からオー!という声があがっていたが、夏野さんが到着され、歯に衣着せぬ感じでユーモアたっぷりのすばらしいプレゼンが進行するにつれ相当な盛り上がりを見せた。最後は質問が途切れることなく続き、終わった後は皆に感謝された。This is the best presentation I have ever seen!といってくれる奴もいた。日本人でこれだけアメリカ人のハートをつかむ講演ができる人は少ないと思う。

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おさいふケータイ等にみられる携帯決済機能、およびそれが既に電車やタクシー等多くのインフラで使用可能なこと、streamingでなく地上波でTVが見れること、そもそも携帯小説やSNSが発達している事等をもってしてアメ リカ人をすげーと思わせられないはずはないと思っていたが予想以上だった。改めて、NTTドコモ 夏野執行役員および秘書の方、そして今回お忙しい中間を取り持って頂いた、西海岸で一緒に仕事をさせて頂いた外岡さんに深謝。そして色々協力してくれた日本人同級生の面々に深謝。

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2008年3月 9日 (日)

John Riady

Dsc00055 同級生のインドネシア人、John Riadyは凄い。お爺さんが創業したLippo Groupというインドネシア最大財閥の一つの息子。ちなみにお父さんとお爺さんはWikipediaにのってる。でも彼が凄いのはハンパない金持ちな事以外にある。実は彼はWhartonのMBAは、我々他のクラスメートより9ヶ月程早く卒業するのだ。現在人の二倍近い単位をとっていて、次の夏休みもインターンをせず授業をとる事で夏休み中に卒業が確定する。しかもただ単位をとっているだけでなく、それなのにTop10%のDirector's listに載っているのだ。そしてめっちゃ社交的でいい奴。よくランチを一緒にしたり、勉強を教えてもらったり、学校に車で送ってもらったりした。本当に奴は凄すぎる。WhartonMBAをさっさと卒業した後は、Columbia大学のlaw schoolに3年通い、卒業後はLippo Groupの跡取りとして仕事をする傍ら、インドネシアの貧しい子供達の為に学校を作りたいと言っていた。なんて素晴らしい目標だろう。実力を兼ね備えた男だからこそできる、壮大な夢だと思う。

ちょっと早めのJohnの送別会もかねて、日本人同級生のOsamuさん、Mutsumi、そしてYumaとディナー。Johnにいつか雇ってもらえる日が来る事をいのりつつ。

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2008年3月 7日 (金)

Q3 Exam終了!

昨日無事Q3のテストが終了した。Q3はelectiveを取らない一年生にとっては楽といわれているが、Advanced Corporate FinanceとEntrepreneurshipの二つをとったので終盤結構大変だった。

Advavced Corporate Financeは、正直かなり良いクラス。当然今まで知らなかった部分を学ぶ事は勿論、今まで仕事であやふやになっていた部分が漸く色々つながった感があり、まだ半分終了しただけとはいえかなり満足。Examも結構簡単だったのでまずまずではないかと思う。Class ParticipationとIndividual Caseは問題無いので、今のところイマイチなGroup Caseの結果をQ4では上げていきたい。

Entrepreneurshipは授業でのParticipationと、実際のベンチャー企業のDue Diligenceを行うレポートの評価の二つで決まる。Kurtの協力もあって、FunMobilityについて調べ上げた。同時に米国のコンテンツ業界等について復習できてよかった。このクラスについては、得意分野でもあり、またかなりClass Participationしたので期待。

Operational Management:Quality and Productivityは工場の生産管理手法について学ぶ。東芝、トヨタといった日本企業がケースで取り上げられた。正直、習ったコンセプトを使わなくても数学、というより算数のセンスがあればなんとかなる試験問題も多かった。ちなみに既に成績が発表されA-!満足。

Macroeconomicsは大学でならうマクロ経済学そのもの。はっきりいって授業に出なくても自習で何とかなるのが良い点。しかしmid term testではちょっとずっこけが気がする。授業に出てないので未だテストを返却してもらえてないので結果が分からず(そんな奴は多分俺くらいか?)。まあ、Q4も自習しっかりして頑張る予定。

The Government & Legal Environment of Businessは結構international studentには厳しいクラス。Legalのテストはまさに基本的なビジネス関連のアメリカの法律を覚えろ、というもの。日本人の中では検討した方?だったが平均より微妙に下だった。メディア対応や政府対応等について学ぶ後半も大変だった。その重要性は理解できたし、実際ライブドアや村上ファンドのケースを見てもいかにメディアとうまく付き合う必要があるかが改めて認識。要は彼ら(メディア)が誰のために記事を書くのか、そしてライターのmotivationとは何なのかを理解すると、色々見えてくるものがある。ちなみにテストは二つのケースを読んで英語でひたすら解答を書くというこれまたinternationalには厳しい試験。英語力の差が如実に成績に出ると思う。勉強しなかった割には書けた気もしているが、どうだろうか笑 ちなみに、後半Class participationは、このケースに関連するstake holderは誰かという感じの簡単な質問にさっと手をあげて"Shareholder!"と言ったこの一回だけ笑

ようやく終わってほっとする暇もなく、就職活動で明日はBostonに日帰り旅行。それが終わればJapan Trekの為に久々の日本とバタバタが続く。

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2008年2月23日 (土)

日本の接客サービス

Japan Trekがいよいよもうすぐ始まる。Trekの後半部分の東京でのActivityから参加する予定だが、久々の日本が楽しみ。これに関連して、自分の飛行機の手配や、担当しているCorporate Visit関連でホテルの会議室予約やレストランへ電話する機会があったが、改めてその電話応対の素晴らしさに感動した。アメリカ人の客を客とも思わない対応に常日頃触れているせいか、この違いに愕然として思わずブログに書く。こういった点において、日本は本当に素晴らしい。

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2008年2月16日 (土)

Musicshake

Whartonのクラスメートの一人で、韓国人のKihongから休学するというメールがきた。彼は韓国のベンチャー企業であるMusicshake社のfounderの一人であり、今後米国に拠点を移して本格展開するに当たり、そちらに専念するのが理由との事。実はお世話になっている大谷さんがいるTranslink Capitalの投資先でもあり、先日のWharton VC Trekの際に、彼はTrekというよりは仕事で参加していた。

このベンチャーは音楽作成ツールを提供するベンチャーで、このサイト上でユーザーは無料で自分の好きな音楽を作成する事が可能。作成した音楽をDownloadしたり販売する時にMusicshakeに費用を支払う仕組である。

同級生の起業家としては当然ながらダントツの第一号。是非応援して行きたいものだ。

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MBAの連鎖反応

今日は富士通時代の同期から嬉しい連絡があった。彼は富士通から別の最大手人材サービス会社に転職して活躍していたが、退職して4月から慶応ビジネススクールに進学するそうだ。卒業後が非常に楽しみだ。

富士通の97年入社の同期は確か理系含めると600人くらいだったと記憶している。その中で、文系社員は100人程度で、主に営業やSE、マーケティング、経理/人事等のコーポレートスタッフになった。今どのくらいその100名が残っているかは不明だが笑、少なくとも仲の良かった同期の中で、彼でMBAは4人目だ。一番最初に会社をやめてMBAにいき、今バイオベンチャーのCOOをしている親友を筆頭に、少なからず皆連鎖反応はあったと思う。

物産では会社内に多くのMBAホルダーがいたので、別にそれは当たり前だった。でも入社してすぐの上司はHarvard MBA卒だったし、同じ部署の同僚も慶応のMBAだった。少なからずその二人からは圧倒的なハードスキルの違いを思い知らされた気がする。

また中学高校のバレー部の部員の同期は確か8名だったが、2003年にLBSでMBAをとって今某大手コンサルティング会社で大活躍中で、最近パリに転勤になった親友と、去年ミシガンを卒業した親友がいるので、僕で3人目。ここでも間違いなく連鎖反応はあった。

周りで当たり前だと、普通に挑戦するけど、周りにいないと大変に思えることはあると思うし、よく知っている友人がどのくらいの投資(時間や労力含め)で合格したか、そしてその後どう活躍しているかをベンチマークに自分の必要な努力量と期待リターンを判断できるのでそれは非常に助かったと思う。

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2008年2月15日 (金)

Entrepreneurship教科書

随分前に購入して以降、殆ど一度も開いていなかったが今回改めてEntrepreneurshipのクラスを取ったので改めて読んでいるのが下記、現在e-Access社長の千本さんが訳したJeffry A TimmonsのNew Venture Creation(邦題:ベンチャー創造の理論と戦略)である。クラスの指定のreadingでもあり、丁度日本語で読めるので助かっている。ちなみにまだWalden International Japanで仕事していた時、英語版を購入して張り切って読もうとしたが結局読みきれなかった本でもある。多分当時はわからなかったけど、今はあれから6年、日本とアメリカでベンチャー投資をやったので実体験として判る部分もあるのかも。

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アメリカ人の就職活動事情

アメリカでsummer internshipを希望する一年生向けに、先週まで二週間DIP(Dedicated Interview Period)Weekという期間があり、コアのクラスは休みだった。当初はこの二週間でほぼinternについては決まるのかと思っていたが、休み明けに色々親しい友人と話をしてみると、実際にはまだ40%-50%くらいしか決まっていないらしい。

日本人の一年生の場合、合格後の主要投資銀行、コンサルとのDinner Receptionに始まり、10月頃に各企業による学校訪問&面接があり、11月にBostonでオファーがでるというのが一般的パターン。日本人MBA学生の数はやはり限られている為、アメリカと比べると格段に競争率は低いと思う。特にアメリカ人の話だと、サブプライム関連で投資銀行のオファーが減っている為、投資銀行をメインで希望していた学生がコンサルティングも受け始め、コンサルティングでの競争も激化しているそうだ。

そんな中、もっと大変なのがInternational studentでアメリカで就職を考えている学生達である。語学のdisadvantageは勿論、フルタイムの時には企業がビザを発行しなければならないので、どうしてもアメリカ人より不利になりがちらしい。かといって、母国に帰ってもWharton MBAの卒業生として平均的な給料を得られる仕事がそもそも存在しない為、アメリカで頑張るしかない場合が多いようだ。そういう話を聞くと、日本にはMBA学生向けに良いjob marketがあって良かったと思う次第。というか、なんだかんだ言われるが、これこそまさに日本でMBAの価値がある証拠ではないかと思う。自腹を切っている身からすると、はっきり言ってお得だと思う。

でも、元々の目標どおり、彼らのようにそもそもアメリカで勝負できるだけの能力を身につけなるべく頑張らねばと思うのも事実。安きに流れてはいけないなあと感じる今日この頃。

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Club leadership

丁度Q3のこの時期に、各クラブの代表者であるPresident及びVPの交代があるらしく、一斉にどこのクラブもpositionの募集と面接を開始した。クラブの責任あるpositionにつくと折アメリカ人や他のInternational studentと真剣に色々議論し、まさにinternationalなleadershipを発揮する機会になるかもしれない。但し、Q4が確実に忙しいのが見えている中、少々二の足を踏むのも事実。期限は迫っているが、VC/PE Clubを中心に考えてみようかと思っている。ちなみにバレー部については、結局この段階まで一度しか練習にいけず、しかも役割といったらネット張ったりメールしたりする結構面倒な役回りっぽく、更にネットを張るのなんて大学一年の時以降一度もやってない(当時は少しのたるみも許されなかったし、アンテナが曲がっていたら怒られて坊主にさせられる危険があった)ので、プロだったが笑)ので募集があったが立候補を辞退した。

それとは別にWharton Asia Business Conferenceというアジア全体のConferenceがあり、仲良しのDavidがChairmanをやっている事もあり、EVPで参加してくれないかと言われたため立候補した。もう出した時点で確定的なものなのかと思ったら、普通にDavid及びWhartonのundergradの代表者との面接に呼ばれ、しかもundergradの学生(20前後)にバシバシ質問されるという状況だった。おいおいDavid、話が違うじゃねーかと思いつつ、B-Schoolの面接依頼の英語面接の緊張感を味わった。ていうか、このundergradの彼がメチャ優秀でそれに驚いた。WhartonはundergradはHarvardと並び非常に評価が高いので、寧ろMBAより優秀な学生が集まっているといわれているが、成る程と思わされた一日だった。

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2008年2月 3日 (日)

Elective

今回Q3ではElectiveの授業を二つとっている。(前回Q2でもTelecommunication StrategyのElectiveを取るべくトライしたが、Auctionで取れなかった。)

一つはAdvanced Corporate Finance。WhartonのElectiveとしては殆どの人が取るElective科目だ。とにかくケーススタディを毎回のように提出しなければならず、結構大変だ。初回はWACC/NPVの考え方からスターとし、BetaのLever/Unlever及び事業部毎のWACCを出すMarriottのケース、そして次からはLBO関連のケースだ。物産の時LP出資していたSilver Lake PartnersのSeagate買収のケースがあり、楽しみな反面、当時もうちょっとちゃんと資料見ておけばよかったと後悔。ただこのクラスはProfessorがイマイチいけてない。Visiting Professorだからかも。

もう一つはEntrepreneurship。授業の内容は流石に簡単についていけるモノが多いが、逆に"格好いい発言をしよう"と力が入りすぎている気もする。得意科目だけに、いいポイントを先んじて発言しなければ悔しいので結構緊張している自分がいる。でも先生は非常に素晴らしい。そして授業ではZipcar、Akamai、Admob、Bittorrentといった、仕事でお世話になったGlobespanやDCMが投資している会社が取り上げられる事が多く面白い。また、Entrepreneurshipはテストが無く、代わりに既存の企業のbackgroundの調査からupcoming challengeやsuccess factorの抽出、recommendationとつなげるpaperの提出が必須となるが、今回物産の投資先でもあり、また同僚だったKurtが転職したFunMobilityを対象とすることで決定。当時は直接担当していなかったが今更色々調べてみると、classで学んだコンセプトが当てはまる部分も多く面白い。

それにしても、改めて物産での仕事は非常に面白い題材に囲まれていた事に気づく。素晴らしい環境だった。そして、当時は自分としてはお腹一杯だったが、もうひとふん張りして積極的に他の案件に関与していたら更に色々学べただろうに、とちょっともったいない気もした。

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2008年1月22日 (火)

アイスホッケー観戦

ICGのBertの誘いでPhiladelphiaでアイスホッケーを観戦。はじめてみたけど、結構面白い。まずびっくりしたのは選手の入れ替わりが激しい事。あんなにこまめに選手交代があるスポーツも珍しいのでは?そしてアメリカならではかもしれないけど、乱闘シーンが多いことにもびっくり。もはやShowと化しているので審判も乱闘をとめない所がウケる。入場シーン乱闘シーン1乱闘シーン2

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2008年1月19日 (土)

Director's list

ちょうど今日、一学期の成績上位10%(Director's list)が発表された。言うまでもないが、当然僕は載っていない。ただ、日本人が一人も今回選ばれなかったのは残念だ。しかし、なんと僕のLearning Teamから二人も選ばれた!一人は仲良しのイケ面Howard。全く偉ぶらないし社交的な彼なので、勿論優秀だけどここまでとは思ってなかっただけに、相当嬉しい。あいつすごい。そしてもう一人はMichele。正直彼女とは一学期の最初、全くうまくいかなかった。彼女の高いプライドと、僕の下手な英語+日本人的なボケが全くかみ合わず、結構面倒だなと思ったことも何度かあったが、後半お互い相手を褒めるようになってから少しずつ関係改善していたところ。今回を機に、益々僕としては彼女を認めざるを得ない。

僕のクラスからはそれ以外にも4名選ばれていた。また一緒にVC Trekを行ったLoren、Manny、そしてPre Termから仲良しのインドネシア人のJohnやブラジル人のDiago、台湾人のBordonもInternationalなのに選ばれている。彼らは本当にすごい。僕ももっと頑張らないと。

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2008年1月18日 (金)

AkamaiとAdmob

AkamaiとAdmob。会社の名前だがこの二つには共通点があることがわかったのが今日のEntrepreneurshipの一回目の授業。教授はめっちゃ気合が入っている感じのDavid Hsuという先生。UndergradはStanford、MasterはHarvard、PhDはMITという先生。英語は聞き取りやすい。

彼が授業の冒頭で紹介したのはAkamai。その創業者の一人はGlobespanのJonathanだが、彼はMITのMBA留学中にこのビジネスを考え、退学して創業した。上場もして一時は凄い値段がついていた有名な会社だ。そしてAdmobはSequoiaが投資するMobile Advertisingのベンチャーだが、物産時代に会った事がある会社だ。同僚のKurtがAdmobを連れてきて僕の上司及び日本から来たお客様数名と共に会った。確か社長が出てくるはずだったのに、社長は来ずに日本語ペラペラのVPのNirenが来た。知らなかったがこのAdmobという会社の社長のOmarはWharton MBAを現在休学中、まさにAdmob設立前は僕らと同じEntrepreneurshipの授業をとっていたという事だった。まだ若い会社だが、Sequoiaから投資を受けている=今の所イケてる、という前提の説明の中で紹介されていた。先日のKihong以外にも近い先輩で起業家がいたとは。Whartonも思ったよりやるじゃねーかと思った。なかなか折角入ったMBAを休学/退学してビジネスを起こすというのは出来ないと思うが、この二人は立派だと思う。

ところで昔アメリカ人の友人に聞いたが、あのGoogleの設立メンバーには実はもう一人Stanfordの学生がいたらしいが、その一人はGoogleに参加せずに、StanfordのPh.Dを取ったそうだ。当然Founderとして入社していれば大変な大金持ちになっていたはずで、残念ながら"世界で最も高い学費"を払った人、として面白おかしく言われていた。

やはりチャンスを捕まえられるかどうかというのは、勝負の分かれ目だと思う。

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ハプニング at Wharton PE/VC Conference

朝寝坊してWharton PE/VC Conferenceに行くのに遅刻してしまった間に、そこで事件があったのを友人から聞いた。

この日はWhartonでも最大級レベルのConferenceであるPE/VC Conferenceが近くのHyattで開催された。Keynote Speakerの目玉はCarlyle GroupのCo-FounderであるDavid Rubenstein。その彼のスピーチの際に、なんと彼が最近買収したManor Careという会社の従業員が20-30人程、横断幕を掲げて現れてしまったのだ。彼らは今後起こるであろうLay offを恐れて、Rubensteinに抗議したかった模様。そしてその模様は今日の今日で早くも記事になっていた。

http://www.dealbreaker.com/2008/01/david_rubsteins_speech_at_whar.php

参加者は皆最初は一瞬パフォーマンスかと思ったらしいが、そうでないと知って相当びびったようだ。最後は警察が来て彼らを退出させたらしい。そんな騒ぎの中でもRubensteinは冷静に彼らの質問に答え、学生に向かって、"PEの仕事が大変なのがわかったかい?我々の仕事をきちんと理解してもらう為にもこういった場所で話す事は重要だ"というような事をいっていたそうだ。出席した人は皆Rubensteinは素晴らしいと興奮していた。

ちなみにその後にスピーチしたConferenceのVC代表、NEAのCo-FounderのDick Kramlichのスピーチは、Rubensteinが凄すぎた為もあるだろうがイマイチだった模様。。

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2008年1月12日 (土)

Q3時間割

既にQ3がスタート。もともとこのQ3は、来年夏のサマーインターンに向けた就職活動がピークになるアメリカ人向けに負荷が軽くできているが、日本人の多くは就職活動は終了していたりするので、初めてのElective classをとる人が多い。僕もEntrepreneurshipと、Advanced Corporate Financeをとる。Entrepreneurshipは一般的な起業論に関する授業。参考図書にはVenture Capital CycleやNew Venture Creationが指定されている。この科目は試験がない代わりに、実際にビジネスプランを書いたりベンチャー企業を分析したレポートを提出する事で成績がつく。また、Class Participationの比率が40%なので、発言がとても重要。というか、Q2で感じたのはかなりClass Participationが重要ということ。試験のできが相当イマイチだったManagement of People at Workの成績がそこそこ良かったのは一重にダウンを着て軍人のマネをした事と一日三回発言した日を含め、ガシガシ手を挙げた成果だと思う。Advanced Corporate FinanceはQ1でとったFinanceの授業の内容をベースに、Caseを使ってよりpracticalに勉強するクラス。LBOやM&Aのケースを扱う。

コアクラスはQ2に引き続いてOperationのクラスと、ビジネス上必要なLegalを学ぶクラス、そしてマクロ経済学の授業となっている。

うまく授業があいている時間に収まらなかったため、火曜日と木曜日が4時間なのに月曜日と水曜日は1時間だけというスケジュールとなっている。

月曜日&水曜日

13:30~15:00  Advanced Corporate Finance

火曜日&木曜日

9:00~10:30   The Governmental & Legal Environment of Business

10:30~12:00  Macroeconomics & the Global Economic Environment

13:30~15:00  Operation Management: Quality and Productivity

15:00~16:30  Entrepreneurship

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2008年1月 8日 (火)

West Coast VC Trek

Wharton West Coast VC TrekにOrganizerとして参加。自分がアレンジしたRustic Canyon、DFJ、Globespanとのミーティング、そしてTranslinkとのディナーに参加。その他Trekの主な訪問先VCはBattery VenturesFoundation Capital等。Batteryは最近MBAの学生を良く採っているとか。

Dsc00024Dsc00023Rustic CanyonはMedia関連、特にGame関連の投資案件に注力していた。その他はAlternative Energy関連。友人のNealと、Whartonの卒業生のPartnerであるMark Menellが参加してくれた。参加予定の学生数は10名ちょっとと聞いていたが、蓋を開けてみたら19名参加し、会議室に入りきらなくなった。

DFJではWhartonを去年卒業して就職したインド人女性のPrasannaと、DFJのFounderであるTim Draperが参加。Tim Draperは初めてあったが、思ったより年配で貫禄があった。学生は大喜びだった。ちなみにPrasannaは本当に目がでかい。

Dsc00029Dsc00030TranslinkのDinnerも、当初5-6名でこぢんまりと開催する予定だったが、結局20名参加。大谷さん、そしてJayの二名のFounding Partnerにご参加頂いた。新しく作ったFundでもあり、皆非常に興味を持っていたようだ。そしてWhartonのClass mateの一人であるKihongが、Translinkの投資先の一社のFounderの一人であったことが判明。彼はWhartonを休学してこの会社の経営に専念するそうだ。Whartonにもこんな骨のある奴がいたのかと感動。

Dsc00034Globespanは最後の訪問先となった。BarryVenky、そしてMikeさんがプレゼン。2007年に投資先が6社IPOした事もあり、皆驚いていた。またGlobalに投資/事業開発を展開している事もあり、中国への興味度合いを聞かれていた。Venkyはそれにしても、はじめてあった4年前より随分貫禄がでたというか、堂々としていた。

このTrekに参加し、VCやEntrepreneurshipに興味を持つ多くのWharton生と交流を深められたのが一番の財産。今後一生生きてくる人脈になると思う。皆にナイスアレンジを感謝してもらった。

Dsc00028 そして、久々の西海岸で食べたいものを食べた。Haru Ramen、Satura Cake等。やっぱり東より西だなあ。ホント。

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2007年12月24日 (月)

Ist Semesterを振り返って

1st Semesterの活動を振り返って今年の締めとしたい。我ながら、全速力で走りきった感じで非常に充実した日々だった。

①勉強

Q2のFinal Examの結果もEthics以外は出揃い、成績も見えてきた。Q2はQ1頑張ったお陰で科目も5科目と少なかった為、正直かなり楽をした。その分、日本人なら苦労するであろう、Class Participationの比率が高く、Case write upでのFinal examとなるCompetitive Strategy、Management of People at Workは、意外にそこそこ満足のいく結果となった。一重に準備する時間がたっぷりあったのと、Classで発言をそれなりにしたのが大きい。特にStrategyのClassでは、教授が何故か事ある毎に発言の機会を与えてくれたお陰でexposureが高まった。若いが非常にいい奴だったので、Waiveできなかった事も今となっては逆に良かったかも笑 Evan Rawleyという元BCGの先生です。BerkeleyでPhdをとって今回が初めて人前で教える事もあって、最初は緊張してたけど最後は上手くまとめてたと思う。

あと紹介し忘れたが、Q2ではDecision Models and UncertaintyというOperationのコアの授業をとった。Excelのソルバー機能や、クリスタルボールというシュミレーションができるソフトウェアを使うクラスで、最初はヤバイかと思ったが、入念に準備したお陰でこれもまあまあの成績。ただし、Final Examでは中学受験の算数のような、センスが問われるような問題も出て、正直勉強したほどはスコアが伸びなかった印象。ただ、Operationの授業はQ3、Q4と今後も連続でコアとして登場するので、最初でずっこけなかったのでよしとしよう。

というわけで、Q2は人よりかなり余裕があったにも関わらず、これまた勉強した割には試験でイマイチ結果を出せなかったManagerial Accounting含め、非常にやりきらなかった感のある結果となったが、LT(Lower 10%)が無かったということで自分を慰める。それにしても、FinanceとAccountingをAccerelateしたお陰で、比較的その二つが得意な生徒と相対評価で評価される事になるわけで、1st Semesterは思いっきりその影響を食らった成績となった。まあ、自分が思うほどそこまで得意じゃなかったのね、という事か笑

②就職活動&仕事

Q1から始まった就職活動についても、面接を通じて多くの素晴らしい方との出会いがあり、また結果も非常に満足できるものだった。また、Bertが転職したICGのProjectばかりでなく、Samsung Venturesにいた友人が転職したStart-upの日本展開を手伝って欲しいという話もあり、これまた楽しみ。自分の能力を最大限高める二年間とするためにも色々な事に挑戦したい。

③クラブ活動

VC&PE ClubのWest Coast Venture Capital TrekのOrganizerとしてValue発揮。DFJ、Rustic Canyon、Globespanをアレンジ。また、Trekのメニュー外でアレンジしたTranslink Capitalの大谷さん、Jay、Jackieとのディナーにも10人を超える学生の参加希望があり、これも盛り上がりそうだ。

また残念ながらWharton代表決定戦で敗退したVenture Capital Investment Competitionでは、参加した事を通じて非常に良い仲間を作る事が出来た。WhartonにはこういったCompetitionが数多くあるので、時間を見つけて今後も参加したい。忙しい中皆夜を徹して真剣に議論しあうので、英語力の向上にも非常に良い。

Wharton VC ConferenceのPanel Directorには立候補したかったのだが、知らない間に選考がおわっていてなれなかった。でも、今年担当しているインド人女性はどうも非常にパワフルでクラブ内でも影響力の強い女性っぽいので、立候補していても結局上手く彼女に持っていかれたかもしれない。まあ来年やる意味があればやりたい。

楽しみにしていたバレー部の活動には結局一度も参加できず。。来年こそは時間を見つけて参加したい。

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2007年12月20日 (木)

Final終了&ICG訪問

昨日で漸くFinal Examが終了し、MBAの授業の1/4が終了した。あっという間だった。振り返りは今度じっくり。

今日はBertの招きで、彼が転職したInternet Capital Groupのオフィスに訪問。車で30分程度と驚くほど近かった。そして社長とも面会。今度来る時はリムジンで往復送り迎えをさせるよと言ってもらった。イケてるぞそれは。

詳細は公表できないが、とりあえずICGの色々な活動を手伝う事になりそうだ。非常に面白そうなProjectで楽しみ。そして持つべき物は友。今回は本当Bertのお陰。ちなみに物産にいた時より大分給料もupし、新車のBMW $52,000を購入したそうで嬉しそうに披露してくれた笑

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2007年12月16日 (日)

家の前

Img_0248 家の前の公園の写真パート2。すでに相当寒いです。

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Asia Party

Img_0247 一か月くらい前の気がするが、Asia Partyでの写真です。この日は赤と黒の服を着てこいという決まりだったので、久々に黒いシャツを着た。しかも高校の時に着てたアニエスの黒シャツ。いやー懐かしい。

真中はDavidで、一番左はJason。CSFBでTechnology sectorのInvestment Bankerとして勤務し、その後Time WarnerでBiz Devを担当した後DFJ Chinaにいたことがある。Accerelated Corporate Financeのクラスで一緒にチームを組んだが、後半は殆ど彼に助けてもらった。

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2007年12月 9日 (日)

MBAにおけるインターンの価値

さっきICGのインターンの話を書いている時にも思ったが(まだ全然話もしてないけど笑)、MBA留学におけるインターンの価値って相当高いと実感する。自分がやっていた分野でも、やっていなかった分野にしても、勤めた事がない会社に勤務して勉強できるというのは僕のように仕事が好きで、キャリアアップが生きがいの人間にとっては堪らない機会である。夏休みのインターンだけでなく、なんとか工夫して、授業がある時にもインターンができるようにすれば面白い。Resumeも綺麗になるし。特に来年になったら今以上に時間ができるだろうから、是非考えてみたい。

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GON

Pc060071そして西海岸時代の友達のイケメンベンチャーキャピタリスト、GONが仕事でPhiladelphiaに来たので飯を食う。こうみえて、Phd.でもある彼はPhiladelphiaで行われた癌の研究の学会に参加したそうだ。イケてる。ブログを書いているようなので、早速リンクしました。お互い頑張ろう!ちなみに、Philadelphiaは雪が降り始め、相当寒いです。

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MTIVG同窓会

Dsc00013 先週はPhiladelphiaを訪問してくれる先輩や友人がいて楽しい週となった。まずは4日に物産時代、大変お世話になった先輩の武田さんが出張でいらしたので、当時一緒に仕事したBertもNJから呼び出して、Alma De Cubaで夕食を共にする。つい今年の夏まで、3人ともアメリカで同じ物産の投資部門で仕事していたが、武田さんも東京に戻られ、Bertは転職し、僕は留学と全員バラバラになってしまった。昔話で盛り上がる。武田さんは相変わらず格好よかった。英語上手すぎ。東京に帰ってからも相変わらず出張の多い生活をされているようだ。

Bertは現在Internet Capital Groupという昔日本にも進出していたこともあるVCで働いている。なんと会社まではここから車で20分だそうなので、学校の授業がある期間中にインターンやアルバイトをさせてもらえないかどうかお願いする。上手く行ったら非常に面白そうだ。WhartonにはIndividual Projectを教授の許可を取る事で単位にすることができるプログラムもあるので、上手くそういう形にもっていければいいなと勝手に考える。とりあえず、Final終了後ICGのオフィスを訪問する事にした。

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2007年12月 8日 (土)

Fukudome→Matsunaka

アメリカでは日本人選手の写真が実際とはちがってたりとか結構あるが、今回も発見。福留の記事だけど写真は明らかに松中。ほんと適当だよな。。

http://sportsillustrated.cnn.com/2007/baseball/mlb/11/12/fukedome.declares.ap/index.html

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2007年12月 4日 (火)

Wharton SFO VC Trek途中経過

1月2日~5日にかけて、起業やVCに興味のあるWhartonの学生をMenlo Park周辺のVCに連れて行くWharton San Francisco Venture Capital Trekを開催予定で、5人のOrganizerのうちの一人として訪問先を調整した。今回僕がアレンジしたのは仕事でお世話になっていたGlobespan CapitalDraper Fisher JurvetsonRustic Canyonの3社。それぞれGPに出席して頂く。元三菱商事でStanford MBAの大谷さんがStanfordの同級生と共に設立したTranslink Capitalとは現在食事会をできないか調整中。残念ながらDoll Capitalは都合がつかず今回は断念となった。

他のメンバーはCold Callで訪問を依頼しているので一人一社捕まえるのがやっと。手前味噌だが今回自分で半分の訪問先をアレンジしたし、Fundのイケ具合的にもかなり貢献した。というか、正直一人で全部やった方が結果良い訪問先のリストが揃ったと思う。そんな事もあってか、1月に行われるWharton VC ConferenceのPanel Speakerの選定に協力してくれという依頼がpanel directorをやっている同級生のインド人の女性から来た。ていうかそもそも俺もVC Conferenceのpanel directorには応募したかったのに、知らない間にインド人を中心に選定が進んでいて全く関わる事が出来なかったのが正直なところ。別にいいけど、しかし、彼女も全くBack groundもないのにいきなりSequoiaKPCBにお願いしているそうだが、それは正直無茶な話である。仮に仕事で一緒に働いていても、なかなかこういったイベントには顔を出さない人達である事を判ってない。ちなみに僕程度では、同じ会社に投資していてもその会社の場合Board Observerすら取れなかったので、Boardを勤めていたSequoiaの担当者とは会えずじまいだった会社もあったくらいだ。まあ、可能な範囲で協力する事にする。

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2007年12月 2日 (日)

Martin倉林

Management of People at Work(通称マネピ)の授業でのSkitの写真を同級生が送ってくれたので掲載。役柄は投資銀行の採用のケースで、5人の候補者のうち2人選ぶとしたらどれか、というのがお題で、その選定criteriaや、何故そもそもそのcriteriaを選ぶに至るべきか、とかをその日は議論した。

僕がやったのはケースに出てくるMartin。アメリカ軍で救助隊に属していてleadershipを発揮していた人物で、WhartonのMBAという設定。当然タフガイでもあり、その投資銀行としては是非欲しい人材だったが入社に対するコミットメントが見られず、会社のビジョンに共感し、心から働きたいと思える人材を選ぶべきという戦略の元で不採用となる人物。

ともかく、軍人=ガタイがいいだろうというだけでダウンを着込み、その上にシャツをきてタフガイの真似をしてスピーチ。結果タフガイというよりただのデブになってるが、思ったよりウケたのでオッケーか?Img_3886Img_3882 Img_3870ちなみに一緒に写ってるのは同じLearning Teamの面々。

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2007年11月29日 (木)

WRハンブレクトジャパン②

先日も書いた元上司、松澤さんがCEOを勤めるWRハンブレクト社の記事が産経に掲載!日本のM&A市場、特に中小規模のdealは今後も活発になるとのこと。まさに松澤さんのコメント通り、日本の会社が得意でない合併後のmanagementは課題だと思う。上手くやっている会社の代表例は日本電産だが、やはり永守社長の手腕は凄いと思う。ちなみに先日の投資銀行の最終面接で、好きな経営者を聞かれ永守社長について話したのは好結果に繋がったかも。彼の本を読んでおいてよかった笑

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授業途中経過

今期とっている授業のうち、Class participation比率の高い授業の途中経過。

Management of People at Work:Whartonで最も有名な教授の一人であるUseem教授の授業。とる前はどうかと思ったが、実際取ってみると非常に面白い。組織戦略やインセンティブ、人材採用やチームワークに関するコンセプトを学ぶ授業だが、元々興味もある分野でもあり、面白い。ちなみにこのクラスでは1日に3回発言したクラスも含め、これまでで最もclass participationをしている授業。Class ParticipationがGradeの30%を占めるが、このまま行けば結構いいんじゃないか?と自画自賛。30%を占めるCourse paperは今日結果が返ってきて、良い結果だった。ていうかLanguage and readabilityという評価項目においてVery well written & Professional and Conciseと記載されていて感動。徹夜した甲斐があった。

Competitive Strategy:結局大学のgradeでwaive出来なかった授業。ほぼ昔勉強した事と内容は同じなのに、全く取り合わなかった教授を見返すためにも、絶対良い成績を取りたい科目。こちらもParticipationの比率は高いが、三井物産がチラッとでてきたケースの時に、物産をpositiveにreferするコメントをしたらすかさず同じクラスの日本人同級生のYumaが"そりゃお前がいた会社だろっ"と突っ込みを入れてくれたお陰でクラスが笑いに包まれたりして、participation pointを稼いだ感あり。これまでのcase write upとteam write upは平均を若干超えている程度なので、20%を占める最後のteam write upで気合を入れたい。Final Examもcase write upなのでinternational生徒には厳しいが、準備をしっかりして対応したい。

ちなみにEthicsの授業が最もParticipation比率が高い(50%)が、単位数も少ない授業でもあり、なんとなくこれはどうにかなる感が広がっている事もあり、全く頑張っていない。試験で頑張ろう。

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Rittenhouse Square

自宅前の公園の景色です。Dsc00004

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Thanks giving dinner

同級生の軍人出身のMicahの招待で、彼の家で行われたThanks giving home partyに参加。思ったより食事が美味しくてびっくり。そして、アメリカでは一般的に日本より男の家庭内でのpositioningが嫁さんに比べて低く、Micahが当日家事を全て取り仕切っていてこれにもびっくり。でも、非常に楽しめた一日だった。 Dsc00012_2Dsc00006Dsc00007

ちなみに、食事の後に、カードに書いてある単語を、禁止された言葉を使わずに説明してチームのメンバーに当ててもらう、という結構こっちでは有名そうなゲームをやらされた。当然英語。日本人が二人もいたうちのチームは惨敗だった。N515613937_192250_44061

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2007年11月25日 (日)

VCIC(Venture Capital Investment Competition)

VCICと呼ばれるVenture Capitalの投資検討の腕を競うCompetitionがあり、知り合いのMckinsey出身のインド人に誘われ参加。最初はなんだか小さいcompetitionなのかと思ったら、多くのBusiness Schoolが参加する一大イベントである事が判明。今年はUNCにて4月にFinalが行われ、その前2月にMid Atlantic代表を決める選考会がWhartonで開催されるようだ。で、この前Wharton代表を決める第一次選考会に友人5人、全てinternationalというメンバーで参加した。

一回目の書類選考では、事前に渡されたBiz Planを元に、一枚で簡単なDD Reportを作成し、二枚目にTerm sheetをつけて提出するというものだった。一目見ただけでイケてない会社で、仕事では一瞬でrejectしていたような案件だったが、実際に存在する会社で、Whartonの関連VCが投資していたりもするからうかつには扱えない。基本投資せずというコンセプトで、DDを行い(そもそも忙しいのにWordで70ページのBiz Planを見るのは辛かった)、Term sheetは知識があるかどうかを見ているようだったのでばっちり過去の経験を元に書いておいた。ちなみにメンバーの全員がVC経験は無かったので、Term sheetについては全て僕が作り、DDについても物産の西海岸投資部門で使っていたフレームワークを教えて、Mckinsey流にCJにまとめてもらった。

無事に一次選考は通過したが、実は色々大変だった。そもそもVC経験が無いWhartonの二年生が選考しているためか、当初我々のレポートについては①Pre-moneyが安すぎる②マイルストーン投資が考慮されていない、という理由で落選していた。①については、我々のAssumptionを二年生がきちんと理解できておらず、またValuationが安いというので何に比べて安いのかと思ったら、他のチームの数字と比較して安い、との事。そもそもValuationは経営者と投資家の間のネゴシエーションで決まるもので、いわば市場がきめるもの。他のチームの提案より低いという主張はナンセンスであることを主張した。更に僕の提案したpre-moneyは、我々投資家が求めるreturm multiple(これも全てAssumptionを立てる必要があるが)を、想定exit valuationと、stock option等今後diluteするportionを考慮したcap tableを踏まえた我々の持分比率計算をした上で上記multipleを達成可能にしたpre-money valuationであり、更にこれをこれまで集めた額に全くpremiumをつけない額と一致させた(元々rejectするという評価をしていたのでno premiumとした)、与えられた条件下では他のWhartonのteamより一番考えられたモノであるはず!と説明。また分散投資についても、被投資企業のreputationを考えれば常に考えるべきものでないこと、また$3Mの調達roundという極めて小さいroundである事を考えれば必ずしも考慮すべきものでなく、むしろ$3Mを共同投資家とsplitする案を出しているのは我々だけであることを考えれば我々の方が良い提案ではないか?という説明をした。今まで仕事では深く考えなかったが、説得する上で再度考え方を整理する意味では良い機会になった。

結果、二年生がすいませんでした、という事になり、無事二回戦進出。次は12月1日。他の勝ち抜き組は全て二年生のチームで、次回はその場でDDをしなければならず、そこまで甘くはなさそうだが、がんばってみます。

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2007年11月18日 (日)

Bostonでの再会

BostonではMITとHBSにいっている友人たちのおかげで、久々に他校のMBAに行っている人達と会うことができた。皆それぞれ学生生活を満喫しているようでよかった。

やっぱりHBSはすごい。週に13ケースをこなし、かつClass participationの比率が高い為発言は極めて重要。しかもExamがCase Write upであるため、試験で挽回、ということが日本人にはなかなか難しいらしい。Dardenも同じく厳しそうだ。彼らも最近までに既に100ケースを終わらせているとか。

Kelloggは一週間に4科目×2の8コマだそうなので、比較的余裕をもって勉強できる学校かもしれない。当然、彼らのことだから飲み会やパーティーには事欠かなそうだ。

Whartonで僕はQ1は7科目、週13コマをとっていたのでコマ数的にはHBSと同じくらいだったかもしれない。ただ、WhartonはStatistics、Micro Economics、Accounting、Finance等、lecture&examがメインの授業が多かったので、試験は大変だったが普段の授業はリラックスできていたような気がする。Micro Economicsに至っては後半一回も出席してないし。ただ、Whartonのexamは、たとえばAccountingにしてもCPAの友人が受けても苦戦するような試験なので、case write upでないといっても難しいものも多い。そういう意味ではしっかり勉強しなければ本当に落っこちるし、かつ試験内容は結構AccountingにしてもFinanceにしても実践的。確かに、投資銀行&PE養成所としてはかなり良い学校のような感じです。

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Sabina & Howard

就職活動が一息ついたということで、台湾人のHowardとSabinaとお祝いディナー。このあたりでは評判の良いメキシコ料理のlolitaという店に行く。二人には日ごろからいろいろと世話になっているのでようやく飲みに行けてよかった。Q2はQ1に比べたら天国のようだ。

Dsc00003

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就職活動途中経過&BCF

Q1から始まっている就職活動の途中経過を報告。WhartonのあるPhiladelphiaにはほぼすべての投資銀行が訪問してくれ面談とディナーを設定してくれるので、活動としてはここがスタートになる。合格後東京にいた人は夏前に東京で開催されたreceptionに参加していると、そこから早速面接が行われたりしているが、僕はアメリカにいたため一社しか参加できなかった。まず結果から言うと、この留学前のreceptionに参加しないことでサマーのオファーが出ない会社は一社だけである。他の会社については留学後の面談およびディナーからスタートして全く問題はない。一方、この一社についてはBoston Career Forumにて面談を申し込んでも無視されるほど、徹底して夏前のreceptionでのスタートにこだわっているのでこの会社に入りたいかたは注意が必要だ。ちなみにこの会社からはあなたの経歴に大変興味をもったので、株式統括本部での面談はどうか?というメールが来たが、実際にはWharton生全員に送られており、見ているのは学校名だけでちっとも経歴なんてみとらんじゃないか、ということがわかったりする。ちなみに丁重にお断りしておいた。

基本的には、Philadelphiaで面談し、ディナーをした後、選考を突破していると先週開催されたBoston Career Forumでの最終面接の案内をもらうことになる。ただしここで結構駆け引きがある。実質金曜日、土曜日の二日間で行われるキャリアフォーラムで、話を前に進めるには面談後のディナーに出席することが必要になる。ところが、当然ディナーにでれるのは一社であるため、ここで必然的にpriorityを二社に絞らざるを得なくなる。

僕は金曜日に二つの会社のディナーが重なっていて、直前まで迷っていたが同じWhartonの友人が出席することにしていたA社のMDの一人が昔仕事でご一緒したことのある方だったこともあり、ディナーはそちらにと思っていたがディナー開始30分前にその日面接をしていたB社の体育会系のナイスガイの方から電話が入り、前向きな言葉と共に、絶対ディナーに来い!というお誘いが入ったため、その場でA社のディナーをお断りしてB社のディナーの会場まで走る、ということになった。ちなみにその翌日も二つディナーが入り、ひとつをお断りした。結果投資銀行からは上記ディナーに参加できなかったA社含め前向きなお話を頂き、本当にありがたい結果となった。春学期にElective科目のAdvanced Corporate Financeを取り、サマーで修業すればFinanceの能力の向上はそれなりに期待できるかも。

ちなみに失敗談としては日曜日朝に設定された大手PEとの面談。全日本人MBAのうち一人だけインターンに選ばれるという狭き門だが、PE希望の学生は多いのでかなり申込はあったのだと思う。僕は上記状況もあり、投資銀行とのディナーを優先していたため説明会に参加しないまま、個別面談を滑り込みで設定できたので面談に向かったが、かなりボコボコにされた笑 まず説明会に来ていない時点でかなり面接官の方のご機嫌を損ねてしまったらしく、かつ噂どおり圧迫系の面接でもあり、一度も笑わせることができずに終わってしまった。いろいろ思うところもあるが、まあ準備不足で臨んだ自分が悪い、ということで反省材料にしておく。

いずれにしても、就職活動で多くのすばらしい方々とお会いし、また面接という形で自分という商品を評価してもらうプロセスを経験するのは非常に良いことだと思う。面接って面白い。また、富士通や三井物産の仕事でお会いした方が面接官となって登場されることも数回あり、過去自分の優秀な上司の方と一緒に彼らと仕事したことで、良い印象を持って頂いている部分はあったと思う。改めて、自分のキャリアを作り上げてくれた方々に深謝。

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Q1試験結果

ちなみに大変だったQ1の試験結果が出揃った。最後試験中は毎日試験で全く余裕のない日々だったが、そういった状況下で以下に結果を出すかという訓練をする意味ではよかったと思う。ただし、AccountingとFinanceをdouble accelerateした日本人(しかもwaiveしたクラスは無し)のは私ともう一人だけだった。しかも一年生の間いつとってもよいManagement Communicationを僕はQ1に持ってきたのでこれをやると正直かなりしんどいです。来年の方のご参考になれば。

ただし結果はまずまずで、全く勉強する時間がなくかなりやばかったMarketingを除けば平均的な結果を残せた。AccountingやFinanceも平均だったのはちょっと萎えるが、まあAccelerateしているクラスメイトはBankerや会計士、PEで働いていたメンバーも大勢いたこともあるし、ということで自分を慰める。後半一度も授業に出なかったMicroeconomicsに関しては、中間試験で凡ミスをしたのを取り返そうと過去問を中心に勉強した結果、Final Examの出来がよかったのでなぜか一番成績が良かった。

Whartonは絶対評価でA、B、C、D、Fと成績が決まる。Fは不可なのでこれが1Qで二つあるとやばい。学校からwarning letterが来る。また、相対評価で決まるLT(Lower Ten percent)というのもあり、これは単位は取得できているがペナルティ評価としてはFと同様に扱われるので、LTもしくはFが一定数あるとやばい、ということになる。もちろん極端な例は退学だ。

今回は無事FもLTもなかった。Marketingは限りなくLTに近かった実感があるが笑 なんとか免れたので良しとしよう。ともかく、忙しかったQ1が終わって安心。

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2007年11月16日 (金)

ダイエット成功

すっかり更新が滞ってしまったが、まずはダイエットの報告から。

Philadelphiaに来てから毎日片道30分の通学路を歩いて通った結果、なんと11月時点で5kgの減量に成功!California駐在後は車生活でブクブク太っていたが、これで駐在前の体重まで復活!あとはもう少し鍛えて絞って、いい体にしていきたいっす。

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2007年10月28日 (日)

WRハンブレクトジャパン

三井物産入社当時から上司として大変お世話になった松澤さんが、この度マネックス証券と米国WRハンブレクトとの共同事業会社で、M&A、資本提携に関するアドバイザリー及びコンサルティングサービスを提供するWRハンブレクトジャパンの代表取締役社長マネージングパートナーに就任されました。

中途採用の二次面接の際、当時の室長と共に面接して頂いてからの縁で、物産にいた4年半の殆どの間、色々な形で大変お世話になりました。

益々のご活躍を祈念いたします!

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Japan Club partyでの写真

  002         この前のJapan Club主催のパーティでの写真。上が似ていると言われている物産の先輩、酒匂さんとの一枚。こうしてみるとあまり似てないか?笑

下は松下電器出身のDavid。Whartonで最も顔が広い男の一人です。

001

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2007年10月27日 (土)

Q2時間割

Q2の時間割は下記の通り。結局見事にWaiveを断られたCompetitive Strategyのクラスが結構負荷がかかりそうで萎える。まあ、実際大学時代は勉強してないからいいけど、詳細の事業内容を要求され、正直大学の先生にお願いしても出てこないだろう。間違いなく。しかもそれを英文に直すのも面倒。

月曜日&水曜日

9:00~10:30  Managerial Accounting

10:30~12:00  Management people at Work

13:30~15:00  Ethics and Responsibility

火曜日&木曜日

9:00~10:30  Decision Models & Uncertainty

13:30~15:00  Competitive Strategy

現在、月曜日&水曜日の12:00~13:30にElective科目のTelecommunications Technology and Competitive Strategyを入れるかどうか悩み中。非常にやってみたいけど、Q2もまた忙しくなってしまうのでSocializeがしきれないのが悩み。でも、自分に負荷を掛ける意味ではどんどんいくべきか?

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2007年10月25日 (木)

Q1終了

最後にミクロ経済学、統計学、ファイナンスと三連発の試験を終え、漸くQ1終了。。かなり大変だったけど終わった後の充実感は最高!特にファイナンスはかなり試験は難しかったので皆相当終わった瞬間萎えていた。でも、実践的なテストだったので個人的には仕事の経験が生きたような?気がする。あくまでスコアはまだ出ていないので偉そうな事は言えないが。。

ファイナンスについては、特に後半はWACCやAPV(Ajusted Present Value)での企業価値算定、配当や税効果、負債がもたらす企業価値への影響を理解させる問題と、オプション理論の基礎が試験範囲だった。仕事ではとりあえずWACCで割り引く、という事だけを頭に入れていたが、All Equityの場合の企業価値に加え、借入を行う事による企業価値の増減(Tax Shieldの影響)を分けて加えるAPVの考え方は理解を深める意味でよかった。何故かなかなかWACCで一気に割り引く場合と最終的な数字が合わず萎える場面もあったが。しかし根本的な理解不足として、借入を行う場合に企業価値が上昇するのは一重にTax Shieldの影響であり、借入のコスト(債権保有者の期待収益)がEquityのコスト(株主の期待収益)を下回るからでは無い、という事はしっかり理解した。倒産コストやAgency Costの考え方も新しかった。

そしてオプションは未知の世界だったし、授業内容は基礎だったので面白かった反面、かなり実際の世界は複雑であろうことが容易に想像される分野でもあった。

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2007年10月20日 (土)

アメリカの某銀行は有り得ないサービスの悪さ

西海岸に駐在している時から使用している、西海岸を中心に店舗を持つ某W銀行は有り得ない。こんなに頭にきたのは赴任当時、Social Security Numberを取るのに三ヶ月待たされた時以来だ。あの時の対応の悪さもさすがアメリカと思わせるものだったが、今回は銀行だけに余計びっくり。

問題は僕が預けていた定期預金が9月6日に満期になった時から始まる。更新する場合は当日までに電話してくれというレターを受け取っていたので、締め切り日に電話したところ、明日には更新すると言われる。その後ネットで残高を確認してみると、定期預金に預けていた金額が消えていたので電話する。すると、状況を確認して更新しておく、といわれる。その後一月以上たっても全く進捗がなく、相変わらずネット上で残高が確認できないので二週間前に連絡し、状況を説明すると対応した女性がバックデートで9月6日から金利を発生させ、至急処理する事を約束。Process No.を教えるから控えておいてくれといわれメモする。しかし、その後二週間たっても何もおこらないので再度電話すると、対応した別の女性は僕の定期預金が全く処理されておらず、宙に浮いたままになっていると告げる。前回のやり取りを説明し、Process No.を伝えるも、その番号の意味がわからないと冷たく言われる。新しく定期預金を今日の日付でやりなおすか?と聞かれたので、もはやこの銀行と付き合うのはよそうと思い、全額とりあえず普通口座に移してくれ、と依頼したところ、電話では対応できない。店舗までこないとダメだと言われる。しかし今はPhiladelphiaにいて、西海岸までいけないんだけどといっても、それはお前の都合だろといわれる。

ていうか、銀行が人の金を預っておいて、その定期預金が切れているにも拘らずholdして返さないと言う事があっていいのか?と普通に疑問に思い、メールで状況を説明し問い合わせしてみると、 すぐ返事が返ってきて、下記番号まで電話するか、支店を訪問してくださいという機械的なメール。お前俺のメール読んでないだろ?と言いたいところだがここはアメリカ。再度落ち着いて返信をし、それが無理だからメールしていることを再度連絡。

はやいところこの銀行からCitiに移したい。まさか西海岸までこのためにいかねばならなくなるとは考えたくないが。。

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ACCT&MKTG終了

昨日の夜6:00~Accounting、そして今日13:00~Marketingのテストが無事終了。ACCTはもう少し時間があればしっかり準備してもっといい点数を取れたと思うが、Mid-term同様、そこそこの点数どまりか?Marketingは授業で習った事を書け、的な問題が多く、経験で対応しようとした分(単に勉強する時間がなかっただけ)、手が出ない問題があった。無念。でもま、なんとかパスしてる事を祈る。しかし、AccountingをAccelarateした影響でこの二つのテストの間が一日無い、という状況はかなり厳しかった。

Accountingに関してはStock Optionの会計ルールの変更に伴う費用計上や税効果会計、リース会計、社債/Morgage、そして連結会計等実務的なテーマが多く勉強になるが、試験の内容は本当に細かい部分まで出してくるので結構大変だった。特に連結会計については、物産でも意識して仕事をさせられていたので色々思うところがあった。でも一つはっきり再確認したのはEquity Methodで連結益を取り込んでも、結局Dividendが入る事で相殺するのでDividendを発行しそうにもないハイテクのスタートアップの20%をとってもCash Flow的には全く意味がないということ。

来週は更にMicroeconomics、Statistics、Financeと月曜から三連続でテスト。StatisticsのProject Assignmentもあるし、全く時間の余裕がない。とりあえずMicroeconomicsの中間テストの見直しをしてみる。冷静にもう一回といてみると全然難しい問題ではなく、むしろConsumer Surplusを求める為の三角形の面積を求めるのに2で割るのを忘れている、というアホなミスをしまくっていることによる失点が5点もあった。萎える。。これがなければ結構自慢できる点数だったと思うが、まあ皆似たり寄ったりのケアレスミスはしているのかも。Finalでは反省を生かして頑張らないと。

Finalが終わったら、飲みに行く予定。その時の酒は相当旨そうだ。

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2007年10月12日 (金)

VC Trek Organizerに選出!

予想以上に勉強ばかりで不本意な生活が続いているが、VC&PEクラブでは存在感を出して人脈構築をしようと考えていたのでSan Francisco Venture Capital Trekのオーガナイザーに立候補した。訪問可能なVC人脈を記載し、選考を待っていたのだが見事二人のオーガナイザーのうちの一人に選ばれた!多分日本人初。これも西海岸のVC人脈のお陰なので皆さんに深謝。ちなみに、オーガナイザーは旅費もホテル代もタダ。

でも、他の立候補者の殆どは紹介可能なVC人脈を記載できないでいたのを見ると、やはりWhartonのVC、アントレの弱さを認めざるを得ない。投資銀行&PEにはかなりの強さを見せているし、実際授業も投資銀行養成所としてはかなり上手く組まれていると感じているが。まあ、だからこそ差別化できるということで良しとしよう。なんとかWhartonで最大のクラブの一つであるVC&PE Clubでは要職につけるよう、頑張りたい。

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2007年10月11日 (木)

Management Communication終了

とりあえず木曜日の授業終了後、レポートを提出してまずQ1一つ目の授業が終了。Management Communicationというクラスで、PresentationやConference等での質問の受け答えのスキル等を勉強するクラス。Non-Native向けのクラスをとったのでクラスも全員Internationalだった。

最初はどうかと思ったが、意外に最後になると人前で英語でスピーチすることに全く抵抗はなくなっていたので、それなりにtake awayがあったかも。Q1の忙しい最中このクラスを早速取ったのは僕だけで、実際思ったより時間とられたがまず終了して軽く達成感。

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2007年10月 9日 (火)

投資銀行との面接

勉強も物凄く忙しい最中、MBAの日本人学生は早速就職活動も始めなければならない。まずは来年夏のサマーインターンのオファーをもらうべく、皆活動を始める。Whartonの場合、殆どのコンサルティング会社と投資銀行の方がPhiladelphiaまで足を運んでくれるので、そこでディナーを含めた面接が実施される。

基本的には起業かVC、アントレの世界に突き進む事を考えているが、コンサルや外資系証券会社にいる親友等と話をして、折角の機会でもあり色々な業界の方と会ってみようと思いたった。で、実際にお会いしてみると、(勿論会社によるが、)投資銀行のManaging Directorともなると非常に魅力的な方がいることもあって面白い。そもそも、僕は面接というものが嫌いではない。非常に大切な出会いに繋がることもあるし、自分を短時間に売り込むために戦略を練ったり、という事も面白い。

MBAの面接、三井物産への転職の面接等、転機になる面接は色々あったが、やっぱり一番の転機になったのは富士通の営業から経営企画室への社内公募の面接だった。あの面接での好結果により、行き詰っていた営業の仕事から、今の仕事へのキャリアが開けたわけで、あれが無かったらどうなっていたかなと思う。投資銀行主催による豪華なディナーからの帰り道、その時お世話になった方への感謝を思い出しながら帰った。

ちなみにその帰り道で大雨にうたれ、ずぶぬれになった同級生二人と共に我が家で統計学の復習。

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2007年9月28日 (金)

大学のゼミの先生からのメール

Q2にあるコアのManagement StrategyのクラスをWaiveしようと思い、大学時代のゼミのシラバスを入手すべく、担当の教授に10年ぶりに連絡をした。ゼミ合宿を部活を理由に欠席したり、卒論も付け焼刃で全く勉強していなかったが意外にも一応経営戦略のゼミだった。仕事で大分戦略系?の仕事をやったのと、時間割的に前の授業と間が空いてしまった事、今のLearning Teamでの作業が多い科目を減らす意味でWaiveしようと思ったのだが、Waiveには大学時代の単位が必要ということで突然ながら連絡をさせて頂いた。下記、お返事を頂いたので記載。俺もこんなところにくるとは当時一ミリも思ってなかった。

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前略 遅くなりましたが、演習要項の表紙から5ページまでと、小生ゼミの該当部分
をPDFファイルでお送りします。シラバスは講義科目とは別に「演習要項」として
発行されていますので、大学のHPにはアップされてはいません。
 もしこれでは不十分であれば、現物をお送りすることも可能です(現物が必要であ
ればご一報ください)が、とりあえず、これで間に合わせていただけるかと存じま
す。
  それにしても、WhartonのMBAにゼミ生が進んでいるとは想定外(←ちょっと失礼か
もしれませんが)の喜びです。大いに学んでいただきますように。
 元気にご活躍いただきますように。

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